チャンネル開設だけならすぐにでもできる

チャンネル開設だけならすぐにでもできると思う。

それを継続していくのが難しい。

登録者数とか視聴回数とか動画公開数とかを、少しずつ増やして、動画編集のスキルを上げていくしかない。

ただ、色々なチャンネルを見ていて、「コメント欄」については、私は「なし」にしておきたい。

ブログのコメントで「痛い目(記事の内容とは無関係なコメントが来た)」にあっているので、YouTubeをやり始めたとしても、最初のうちはコメント「なし」で行こうかと。

もともとそういう人だっている。

コミュニティだから、コメント欄がないとかだと、見に来てくれる人は増えないかもだけれど、いきなり「叩き」コメントの洗礼を受けたら、メンタルやられてしまう。

登録者数少ない人もいるのだけれど、内容はいいのよね。

最後の動画公開が1年前で止まっている人もいるのだけれど、また再開してほしい。

本数こなさないと、注目されないような気がする。

私はどうしたいのかな?

しばらく考えてみようと思う。

外出の時以外は使わない

AirPods第3世代があるのだけれど、外出(主に助手席とか電車内)の時以外は使っていない。

AirPodsは後続機も出ているのだけれど、今持っているやつの方が私は使いやすい。

ケース選びでは苦労したけれど。

充電器とかと色々ついているセットで購入したので、自分が手に入れたAirPodsがどの世代のものなのかわからなかった。

家で使うとしたら、集中して音楽を聴きたい時ぐらいかな。

普段はブログを書いているときに音がないと寂しいので、スピーカーから音楽を流していることが多い。

たまには外出先(ショッピングモールでの買い物とか)でも使ってみようか?

ショッピングモール自体がざわざわしているので、意味ないかもしれない。

通信会社の営業を回避するには役に立つかもしれない。

SNSのいろんなことをテーマにしたコミック

SNSの色々なことをテーマにしたコミックを読んでいた。

便利な反面、怖い部分もある。

私は「鍵付き」アカウントは持っていない。「裏垢」も。

持つ必要がないから。

その先も持たないだろうと思う。

けれども、もしもそういうのが必要な年代だったら、わからない。

第三者として読んでいる分には、確かに面白い。

野次馬気分で見られるから。

けれども、自分が当事者になったら?と思うと、ちょっと使い方を考えないととも思う。

いつどんなふうに巻き込まれるかわからない、今はそういう時代。

ちょっと前に読んだコミックで「デート商法」とか「ロマンス詐欺」というのがあった。

一昔前、いやもっと前だったら、それって電話でかかってきてた。

「旅行のクーポンあげるからアンケートに答えて」みたいな感じのやつ。

あと、駅の近くを歩いていると、クリップボードを持った人が「アンケートお願いします」って、追いかけてきてた。

これを今では、メールとかショートメッセージとかでくるし、InstagramのDMとかでもくる。

着信もあったりするけれど。

メールはSNSとは違うけれど。

一時期Twitter(現在の「X」)で莫大にフォロワーがついたことがあってびっくりした。

Instagramでもフォロワーの内訳を見ると、外国人とかいたりする。

普通にペットを飼っている人ならいいのだが、ちょっと違う人もいる。

そういうのは、アイコン画像を見たらわかる。

アイコン画像を見て、「これは関わりたくない」と思ったら、返さない。

メッセージを送ってくる人もいるのだが、日本語がおかしい人もいる。

おそらく外国人なんだろう。

英語のまま来る人もいるけれど、そういう人でも安心はできない。

いきなり「仕事は何やってる?」と聞いてきたりするので。

「お金目当て?」と思ってしまう。

facebookでも知らない人から「知り合いかも?」とか「友達申請」がきたりする。

友達の友達で、その友達が信用できる人だったら、追加するんだけれど、ちょっとわからない人は、お断りしたこともある。

楽しむのはいいのだけれど、トラブルはごめん。

トラブルに巻き込まないようにうまく使っていかないとと、そのコミックを読んで思った。