久しぶりにKindle(リーダー端末)を購入

今まではKindleでもアプリを使っていたが、久しぶりにリーダー端末(もちろんアマゾンKindle)を買うことになった。

久しぶりに活字を読んでみたくなったので。

アプリでももちろん読めるが、コミックとか雑誌なら読みやすいが、活字本はちょっと読みにくいのだ。

専用端末だと、文字の大きさも変えられるし、寝転がっていても読むことができる。

2年くらい前に最後に買った端末を売却して以来の購入だ。

最上位機種よりは一つ下のものにした。

明るさを変えられる方がいいし、ワイヤレス充電の方がいいので。

充電器とかカバーは後で買い足すことにする。

すぐなくても困らないので。

読みたい活字は、珍しく「ドストエフスキー」の作品だ。

原書も購入した。

文庫本では3冊セット(翻訳)のものが、原書だと1冊にまとめられている。

これを機に他の原書(洋書)も読んでみようかと。

最近、コミックばかりで、活字を読まないので、参考書とかも全然読まなくなった。

取りたい資格があるので、活字を読むのも、もちろん書くのも必要なのだけれど。

動画を参考にして色々揃えてみたのだが、使いきれていない。

最初は15分から30分でもいいのだ。

家だと集中できないのなら、図書館という手もある。

とりあえず、習慣化するしかない、歯磨きみたいに。

久しぶりの起動2

iMacも久しぶりの起動だ。

いつでも使える環境にしたのに、かえって使わなくなったようだ。

キーボードを収納できる隙間ができたのはかなり嬉しい。

スペック的には、だんだんとキツくなってきたが、まだまだ動くうちは使う。

最新のMacOSがインストールできないという点では(キツイという意味)。

色々持っていすぎてローテーションが大変だ。

とはいえ、iPad AirとiPhoneは毎日使っている。

逆に、iPad Proとか無印、iPad mini6の出番が無くなった。

もう少し、使いまわせるといいのだけれど。

今使っている(ソファ前の)テーブルだと、iMacを乗せたら、他のデバイスは邪魔になってしまう。

iMac以外のデバイスをダイニングのテーブルで使うべく、片付けてみたのだが、最近ちょっとゴチャついている。

もう少し整理しないと。

iMacもできれば毎日使いたい。

寝る前の数分間とか?

TOEIC関係の参考書

TOEIC関係の参考書(紙の)を買った。

ほとんど使えていない。

アプリで単語の暗記とかはしているのだけれど。

紙の本でも暗記をした方がいいかもしれない。

後、耳で聞くとか。

隙間時間に耳で聞いておいてから、アプリで学習をするといった使い方をしないと、いつも同じところで、つまづいてしまう。

今年中には試験を受けたいと思っている。

多分すぐ受けたとしても、思うような結果は出ないと思う。

合否を競う試験ではないけれど、勉強不足でスコアが低くなるのは嫌なので。

今年はだいぶ難しいらしいから、しっかり準備をしてから受験しないと。

自分の手で書いて覚えるということをしないと(昭和生まれなので、その方が慣れている)。

学生の時(特に高校)は、単語帳で単語を暗記はしたけれど、紙に書いて覚えることはしなかった。それでもちゃんと覚えられた。

まあ、年齢的にハンデがあるので、同じやり方では覚えられないのかもしれない。

もう少し楽しく勉強をしたいものだ。

時には、図書館とかも使った方がいいのかもしれない。

環境を変えれば、やる気も出てくるかも?