Macとの違い

Macはウインドウを閉じるときは、左上にマウスを持っていくが、Windowsは右上にマウスを持っていく。

Macは、入力の切り替えはスペースキー付近にあるキーで切り替えるが、Windowsは左上隅のキーを使う。

バッテリー残量も、Windowsは右下のほうを見るが、Macの場合右上のほうを見る。

文字変換については、Windowsのほうが操作性がいい。

誤変換したときは、変換キーで治すことができる。

Macの場合は、設定を変えれば可能だが、デフォルトだと再入力しないといけない。

と、いろいろ違う点はあるけれど、私は両方のマシンが好きだ。

Windowsユーザーとしての経験値のほうが圧倒的に長いのだが、個人的な好みとしては、Macのほうが好きだ。

色々な試験を受けるにあたって、Windowsマシンの操作に慣れているほうがいいと思い、Windowsも使い続けているという状態なのだ。

起動にかかる時間はどちらも同じくらい。

机のスペースの関係で、外付けのキーボードは使っていない。

スペースを確保したら使ってみようかなと思う。

何せ売るほど(外付けキーボードが)あるのだから。

私のMacBook AirはM1チップ搭載

私のMacBook AirはM1チップ搭載の、メモリは8Gバイト、ストレージは128Gバイトである。

メモリはともかく、ストレージが少なくて、新macOSにアップデートするときに、ファイルやアプリをいくつか削除することになった。

今後のために、外付けのSSDを購入した。

今日YouTubeを視聴していたら、M1MacBook Airの開封動画をやっている人がいた。

カラバリも私と一緒のものだ。動画を撮っている人の友人が購入したものだ。

メモリはもう少しあった(多分16Gバイト)、ストレージも256だったような気がする。

これは購入時に、店員さんが私に確認せず、在庫のものをそのまま持ってきたからだ。

本当は確認して欲しかった。

特に動画を編集したりとかはしないので(今のところは)、特に差し障りはあまりない。

OSのアップデートの時にちょっと困るかな?という感じだ。

複数デバイスを所持しているので、画像などのデータが消失するということはないが、外部記憶装置(フラッシュメモリ)に画像だけでもバックアップしておいた方がいいかもしれない。

今使っている(ブログを書いている)MacBook ProはAmazonのマケプレで中古品を購入した。

メモリは32Gバイトストレージは1Tの物を選んだが、2019年発売のものだった。

バッテリーもフル充電できるし、OSのアップデートもできるのでその点はいいと思う。

ただ、キーボードがUSキーボードだった。

後、初期設定済みだったので、パスワードを変更したり、入力を「日本語」に設定し直したりする手間がかかった。

それ以外は言うことはない。

若干割高感はあったけれど。

もう少しお店を検討するとか、メモリは16ギガのものにするとか、妥協点もあったかな?と思う。

画面が大きいものが良かったので、購入を決めた。

新製品にはさすがに手が出ない。

バッテリーの減りが激しい

あまり使ってないせいなのか、バッテリーの減りが激しい気がする。

中古品だから?

その割には割高だったな。

操作性は悪くないと思うけれど、バッテリーがね。

まあ、電源に繋いでいるからいいんだけど。

一応今年買ったものの一つである。

iPadやiPhone、Applewatchは、新製品が出ていたけれど、買わなかった。

今使っているもので間に合っているから。

このMacBook Proも中古品だ。

新品の最新版はさすがに手が出ない。

仕事に使うならまだしも、そして何か収入でもあればまだしも。

どちらでもない。

こうやってブログを書いたり、YouTubeを見たりしているだけ。

時々、オンライン講座も聴講している。

Proつながりで、iPad Proも整備済み品を購入した。

こちらも新品は高額だったので。

古くても使えればそれで十分だと思う。

無理に新しいものに手を出さなくてもいい。

壊れてしまったら売れないけれど。

中古品を買った場合は、売ることは考えなくていいと思う。

今のところ予定はない。