今まではKindleでもアプリを使っていたが、久しぶりにリーダー端末(もちろんアマゾンKindle)を買うことになった。
久しぶりに活字を読んでみたくなったので。
アプリでももちろん読めるが、コミックとか雑誌なら読みやすいが、活字本はちょっと読みにくいのだ。
専用端末だと、文字の大きさも変えられるし、寝転がっていても読むことができる。
2年くらい前に最後に買った端末を売却して以来の購入だ。
最上位機種よりは一つ下のものにした。
明るさを変えられる方がいいし、ワイヤレス充電の方がいいので。
充電器とかカバーは後で買い足すことにする。
すぐなくても困らないので。
読みたい活字は、珍しく「ドストエフスキー」の作品だ。
原書も購入した。
文庫本では3冊セット(翻訳)のものが、原書だと1冊にまとめられている。
これを機に他の原書(洋書)も読んでみようかと。
最近、コミックばかりで、活字を読まないので、参考書とかも全然読まなくなった。
取りたい資格があるので、活字を読むのも、もちろん書くのも必要なのだけれど。
動画を参考にして色々揃えてみたのだが、使いきれていない。
最初は15分から30分でもいいのだ。
家だと集中できないのなら、図書館という手もある。
とりあえず、習慣化するしかない、歯磨きみたいに。