視聴者から発信する側へ

いち視聴者から発信する側へ行ってみようと思う。

できれば今年中に。

動画を投稿するのは簡単だと思う。

登録者とか視聴回数を稼ぐのは、とりあえず、最初は置いといて。

自分の動画をちゃんと編集して、アップロードすることを考える。

人の動画を見て思うのは、ボリュームを上げても声が小さいのは、ちょっといただけない。

内容は良さそうなのに、声が小さいので、聞き取りづらくて、聞く(見る)のをやめた。

いいマイクを使っていれば、聞き取れるのになんだか残念だ。

とりあえず、視聴登録はしたのだけど、もちろん、高評価もした。

一応礼儀としてね。

ただし、最後まで動画は視聴できなかった。

聞き取りづらいのは、苦痛だから。

時間を削って(確かに今は暇だけれど)視聴しているのだから、マイクはいいのを使ってほしい。(相手に時間とマイクにかける予算がなかったのかも?)。

少なくとも無駄にボリュームを上げさせないでほしい。

滑舌は悪くないのに、声が小さいので、聞き取りづらかった。

私がなかなか動画を出せないのは、テーマが決められないから。

60歳で仕事にあぶれているけれど、YouTube始めましたとか?

最後に面接した時は、60歳になっていた。

面接はしてもらえたけれど、採用には至らなかった。

無茶振りされても「やれます。行けます」と答えたのに。

だったら最初から面接などしてほしくなかった。

写真撮影代と美容院代を弁償して欲しいぐらいだ。

近いので、交通費はいいとしてもだ。

面接に行かなかったら、払わなくてもいいお金を面接のために払ったのだから。

最初から「フルタイム」は自信がなかったから、「短時間で」と言ったまでのこと。

やれそうなら「フルタイム」に変えても良かった。

最初から「フルタイム」で働ける人を募集していたのなら、そういうふうに明記して欲しかった。

それだったら応募はしなかった。はっきり言って時間とお金の無駄だった。

まあ、他にも応募があるということだったから、そっちに決まったのかもしれない。

そこのスクールには生徒としては通って(今は)いないので、どうなったかはわからない。

こういう経験もYouTubeのネタになるのかしら?

だったら、動画にしてもいいかなと思う。

見てくれる人がいるかどうかは別として。

とりあえずYouTuberの端くれになりたいのだったら、ネタを見つけて公開すればいいだけのことだ。

Instagramには写真を投稿していた。

ここ最近はしていないが。

Instagramに投稿できて、YouTubeに投稿できないということはないだろう。

一か八かでやってみるのもいいかもしれない。

できなさそうなら引けばいいのだ。

YouTubeは会社ではないので、辞めたければ辞めても誰も責めはしない。

動画を撮影して、編集をして、アップロードする。

難しそうだが、とりあえず一回やってみるのも悪くない。

せっかくパソコンとかタブレットを持っているのだから、使わない手はないだろう。

やってみようと思う。