Androidタブレットを購入

iPadairが欲しかったのだが、納期が「2週間から3週間」ということだったので、一度は申し込んだのだが、キャンセルをした。

その代わりに、Androidタブレットを購入した。かなり安いやつを。

OSが違うとはいえ、画面はiPadminiよりは二回り大きいのだ。

オンライン講座の時に、映像再生のために購入した。

画面が大きいほうが見やすいので。

画面が小さいと、どうしても実際に「入力」するときにもたついてしまう。

なので、大きくしてみた。

容量はあまり多くはないので、アプリはあまり増やさないでおこうと思う。

iPadminiに比べると結構重たいのだ。とても片手では持てない。

スマホ2台持ちで、Androidも使っているから、操作はそう難しくはない。

コロナ禍のため、営業時間が短くなっているので、ホームセンターで買い物した後、家電量販店に立ち寄った。

現在は、夜8時閉店。

家電量販店は、お店によっては夜9時までやっているのだが、今は一律夜8時までの営業なのだ。

閉店時間を気にしながらだったから、安くて画面が大きいものを選択した。

使用目的が限られているので、安くても画面さえ大きければ構わないと思った。

オンライン講座が終了したとしても、電子書籍を見ることはできる。

スマホのような使い方はしないだけ。

壁紙はダウンロードしたけれど。

まあ、ぼちぼち使っていく。

マニュアルはあまり見ない。

触って操作を覚えるほうが楽しいから。

インストラクターとしての経験

パソコンインストラクターとして4年勤務していた。

最初は、「受講生」として通っていたのだが、インストラクターになってみないと「スカウト」された。

簡単な面接を受けて、わりとすぐ採用になった。

職業訓練クラスの「インターネット」担当になった。

パソコンインストラクターとしてデビューしたときの担当科目。

再就職のためにパソコンを習いに来る人がいたのだ。当時は。

職業訓練クラスはその後も何回か開港され、担当講座もその都度変わった。

それとは別に一般クラスの「Excel」や「Word」も担当したし、時には「Access」とかも担当したし、自分が合格した講座「コンピュータサービス技能評価試験」の「Excel」の担当もした。(現在の「サーティファイ試験」とよく似ている)。

MOS試験は自分が好きで受けていたけれど、対策講座も担当していたような気がする。バージョンがめちゃくちゃ古くて「Office2000」だった。

後、情報処理試験のほうでは「初級シスアド講座」(現在の「ITパスポート試験」)も担当した。

「先生」と呼ばれてちょっと得意になっていたころでもある。

そこを辞めたのは、「経営不振」からか「給料」が「振込」されなくなったから。

やめてから「倒産」していた。社員ではなかったから、未払いの給料はもらえないまま終わった。

その後、数年くらい前に今通っているパソコン教室に「応募」したけれど採用はされなかった。

もう一度、パソコンを教える仕事に就きたいと思うし、パソコンを使った「事務」とかの仕事に就きたくて、教室に通って資格を取るために勉強している。

受講スタイルも、私がインストラクターをしていたころとは変わっているので、まあ、大変だとは思うのだけれど。

インストラクターの経験は、決して無駄ではないと思う。

生徒としての立場を経験してみるのも、この先役に立つと思う。

オンライン講座2回目を受講

オンライン講座の2回目を受講した。

だんだん慣れてきたら、ずけずけと言ってくるようになった。

仕事に使っていないからと言って、全くの素人ではないのに。

まあ、先生やっているから、いろいろ教えたいのはわかるのだけれど。

こっちは、のんびりと講座を進めていく気は毛頭ない。

オリエンテーションでは「1年(WordとExcelの両方で、サーティファイ試験対策講座も含めて)かかる」と言われたのだけれど、私としては「両方で、試験対策講座も含めて、3か月で終了したい」と思っているのだ。

4か月後には、ExcelWord両方の試験を受けるつもりでいる。

その後、ExcelWordについては「1級」を目指し、PowerPointやAccessも試験を受ける予定だ。

PowerPointとAccessも含めて、1年ならまだわかる。それでも半年で終わらせたいと思っている。

なぜなら、サーティファイ試験だけでなく、MOS試験もExcelとWordについては「エキスパート」へ進み、さらにこちらもAccessとpowerpointを受験する予定なのだ。

私にとって、パソコン関連の資格を取ることは、一つのライフワークになっているので、簡単に「趣味」とかで片付けられたくはない。

当然、パソコンを使った仕事に就くつもりで資格を取ろうと思っている。

そうでなければ、働きながらお金を使ってまで、教室に通ったり、オンライン講座まで受講しようとは思わない。