日: 2022年1月27日

マックの情報は、ディスプレイを持ち上げるまでもなく、ゲット出来た。

リンゴマーク、このマックについてで、あっさり表示出来た。

それによれば、新しいOSにアップデートできるシステムを持ち合わせているはず。

なので、容量不足かな？と思う。

いつまで待ってもアップデートが始まらないということは、容量不足なのだろう。

無理にアップデートするまでもないと思うが、セキュリティ上必要ならば仕方がない。

何とか容量を確保して、アップデートして見るしかない。

箱を捨ててしまったことで、夫を責めてしまったが、後で謝っておこうと思う。

まあ、iPadでもキーボードを認識できるので、無駄な買い物ではなかった。

一度アップデートをして、しばらくしたら、また「新しいアップデートあり」のメッセージが出たので、やってみたところ、「確認中です」の画面から進まなくなってしまった。

新しいOSにアップデートができないほど、古いタイプなのかと思って、型番を調べようとしたら、パソコン画面からの確認はできないようだ。

箱か、本体の底面にあるらしい。

私のデスクトップMacは、本体とディスプレイ一体型なので、底面というと一度電源をオフにして、ディスプレイを持ち上げないと確認できないのかもしれない。

元からあるキーボードをケーブルで接続したら、パスワードが入力出来た。

物理的に壊れたのではなく、充電がなかっただけ。

ケーブルを探して接続すれば済む話だった。

まあ、いいけど。

予備があるのは助かる。