久しぶりにMacを起動しようとしたら

Macを起動しようとしたら、キーボードが認識されず、ログインパスワードが入力できなかった。

マウスは使えるのだがキーボードは認識されない。

何度か試したら、Bluetoothの設定が出てきたのだけれど、「キーボードが見つかりません」というメッセージが出てきた。

どうやらキーボードが壊れてしまったらしい。

とりあえずキーボードは新しいのを購入した。

届くのは明後日以降になるが、Macを起動することを考えたらまあいいかと。

うちのMacは最新式ではないけれど、ちゃんと認識してくれるかな?

ずっと放っておいたから壊れちゃったのかもしれない。

パソコン、昔と今

今のパソコンは、とても便利だなと思う。

面倒な設定を必要としない。

昔は、やたら手間がかかったり、調子が悪くなっていたものだけど、今はそんなこともない。

ただ、手間暇かけていじっていたころのほうが、楽しかった。

今は、パソコンにこだわらなくても、スマホやタブレットがある。

それでも、MOS試験を受けようと思えば、パソコンは必要になってくる。

これだけ、スマホやタブレットが普及していても、パソコン教室がなくならないのは、タブレットやスマホで、MOS試験が受けられないからだろう。

まあ、パソコンで受験する資格試験すべてに言えることだけれど。

CADにしても、タブレットやスマホが使えるわけじゃない。

スマホやタブレットが普及し始めたころ、パソコンが必要なくなるのではないかと言われていたものだけれど、杞憂に終わった。

だからこそ、自分も資格を取るために、教室に通ったり、オンライン講座を受けているのだ。

教室の講師も、オンラインの講師も私が長年パソコンを使ってきたことは、多分知らないと思う。

まあ、全くの素人とは思っていないのだろうけれど。

教室の講師の一人が、インターネット講座を勧めてきたけれど、インターネットは普通に使っているから、私には必要ないかなと思った。

話がそれてしまったけれど、せっかく使いやすくなったパソコンなのだから、もっと使う時間を作らなければと思う。

家でもちゃんと勉強する

オンライン講座は別として、通学している教室でのレッスンの復習があまりできていない。

今日は仕事が休みなので、オンライン講座の練習問題の復習と、MOS試験の模擬試験プログラムを進めた。

教室では、まだ講座を受講中で、もうすぐテキストが終わるけれど、家でテキストは一通り終わらせている。

教室だと、ビデオレッスンの後模擬試験を(ヒントモード)でやるのだけれど、家でやるほどはかどらない。

ヒントモードとはいえ、テキストが変わったので、採点なし時間制限なし、途中で採点する、解答アニメを見る、ととても便利になっている。

ただ、解答アニメを見るにも、音声が流れてしまうので、ずっとイヤホンをつけているのは、苦痛だけど。

その代わり、正解になるまで粘っているので、模擬試験はなかなか進まない。

イヤホンはともかく、マウスがコードレスでないのも苦痛だ。

レッスン冒頭に、タイピング練習するのだけれど、位置が固定されているので、やりづらい。

今回は同時受験でなく、1教科ずつ試験を受けたほうがいいかもしれない。

以前受けたときは、仕事をしていなかったので、勉強時間が取れたから、同時受験もできたけれど、今回は、仕事をしながらかつ教室に通いながらなので、家出の勉強がなかなか進まない。

スペシャリストレベルのほうはまだよかったけれど、エキスパートレベルは苦戦しそうだ。

ExcelはともかくWordのほうが心配だ。

テキストはすでに準備してあるので、家でも少しだけ進めている。

受験料もかかるので、仕事は続けていくしかない。