パソコンインストラクターに応募した企業からメッセージ

パソコンインストラクターに応募した企業からメッセージが届いた。

面接に進む前に一度「見学」をしたらどうかと。

第1希望から第3希望までの日程(日時)を連絡してほしいということだった。

返事はまだ来ていないけれど、応募先は今現在受講生として通っている教室。

欠員ができるから募集があった(ある)のだろう。

今度は、通勤時間は問題ない。

ただ、一度落ちたところだから、どうかな?と思う。

もちろん、面接まで進むならば、頑張ってみるけれど。

せっかくMOSの資格取ったんだしね。

他の資格も取るべく勉強をするのだけれど。

パソコンを使う仕事がしたいというのと、今よりも帰る時間が早くなるというのも魅力だし、あと重たいお米とか持たなくて済むのが嬉しい。(採用されればね)。

パートなのだし、年齢は関係ないかと。

ダブルワークにしてしまうと社会保険に加入しないといけないから、扶養の範囲内におさめたい。

どちらの仕事もそつなくこなすのはちょっと体力的にきついかな?

あと10歳若ければやれそうだけど。

オンラインでインストラクターもいいかなと思ったけれど、まずはリアルの教室でインストラクターに復帰して、経験を積んでからでいいかなと思う。(採用されればね)。

「来月いっぱいで辞めます」と言った

今日レッスンに行ったときに、担当のインストラクターに「7月いっぱいで退会します」と伝えた。

向こうも予測していたのかもしれない。特に引き止めては来なかった。

ま、溜まった振替はしっかり消化させたいみたいだから。

それには付き合うことにする。

今日は珍しく生徒も少なかったし、インストラクターも一人だった。

そんな日もあるんだなと思った。

動画の講座は面白かったのだけれど、先生画面とこっちのパソコンの画面が違っていて、何度もビデオを止めて、やり直しをした。

言っていることはわかるから、言い回しとアイコンが違っていただけで。

私は予測してやっていたけれど、不慣れな人は大変だなと思った。

やっぱり先生画面と同じにしてくれないとね。

「たるくさい」発言の人

結局のところその人は、レジの仕事を「たるくさい」と言っているのかな?と思う。

お店に行って買い物したら、レジで会計しないと、商品は自分のものにならないのに。

無人レジが導入されたとしても、レジを通さないと買い物はできない。

有人だろうが無人だろうが、レジを通さなければ買い物はできない。

ふだん何げに、買い物に行って、商品を選んで、レジでお金を払うということをやっているので、当たり前だと思っているのだろう。

まあ、その人に限らず、お客さんがレジの人間を自分よりも「低く」見ていることはある。

会計終わってお客さんから「ありがとうね」と言われると、嬉しい。

逆に、レシートやお釣りをひったくるように取るお客さんもいる。

人がかごに商品を詰めているところを腕組みしながら見ている人とか、スマホをいじっていて、会計はカード払いだっり、現金だったり。

自分で買い物袋を広げて、かごに入れたそばから、商品を袋にポンポン入れていく人とか。

まあ、自分で入れてくれるので助かるのだけれど。

あと、クレジットカード差込口に予めカードを入れておいて、何も言わないので、カードが入っていることにこちらが気づかなかったこともある。

一言「カード払いです」と言ってくれれば、ちゃんとマスクしているのだし。

レジの仕事って、すごく神経を使うのだ、たるくさいと思っていたらできない。

その人は、かりに私がレジの仕事をしていなくても、私のことをもともと馬鹿にしているのかもしれない。