AndroidスマホとiPhone

iPhone使用歴のほうが圧倒的に長い。

12年ぐらい使っている。

Androidスマホはまだ3年か4年くらいか。

一日中Androidスマホを使っていることはまずない。

一日一回電源は入れるようになった。

ポイントカードアプリはほとんどiPhoneに入れてあるし、paypayもiPhoneのほうで使っている。

もちろん、Androidスマホでもpaypay決済はできるようにはなっている。

ついつい、iPhoneのほうを持って行ってしまうのだな。

もちろん、両方持って行くこともあるのだけれど。

とある家電量販店のポイントカードを入れてあるので、家電量販店に行くときには、持って行く。

WAON(電子マネー)もnanaco(電子マネー)もAndroidスマホに入っていて、WAONのほうは使ったことがある。

現金でチャージするのが面倒くさいけれど。

ポイントカードアプリにしても「機種変更」でデータを移行できるものと、全く新規で取り込まないといけないものがある。

犬の散歩にスマホを持って行かない(最近は)ので、余計に使用頻度が減ってしまったのかもしれない。

2台持ちも結構大変だ。

まあ、Androidスマホも使ってみたかったので。

iPhoneを辞めることはないかもしれない。

最初に使い始めたほうが慣れているに決まっているのだ。

最初にAndroidを使っていたら違っていたかもしれない。

どうせならもう少し画面が大きいものを選べばよかったと思う。

iPhoneと大きさが変わらない。

今度(Androidの機種変更をするとき)はもう少し画面の大きいものを選びたい。

まあ、すぐではないので。

大きいなりに、片手で操作しにくかったりして大変ではあるけれど。

大きいものがいいなら、タブレットに通信機能をつけたほうがいいのではないかとも思う。

スマホでは大きくするにも限界があるということか。

かさばるので。

服に少しだけお金をかける

おしゃれ着もたまには着てみたいと思う。

一着あるにはあるのだが、ノースリーブなので羽織るものが欲しい。

一応一緒に買ったけど、黒のカーディガンだったので、あまり組み合わせて着ていない。

同系色のちょっと薄めの茶でいいのではないかと思うのだが。

家にある全く着ていない服はまとめて処分するとして、収納スペース(クローゼットの)ができてからでもいいかと思う。

まあ、同窓会の類はいかないし、コロナ禍で旅行も行かないから、おしゃれ着って、買ってもあまり着る機会がないのだが、急に面接が決まった時、ガチガチのスーツもないけれど、オフィスカジュアルも手持ちがないから、本当に(先日の面接のときには)困ってしまった。

ただ、靴はスニーカーなので(サンダルもパンプスもはかない)、服だけおしゃれすぎるのもちょっと浮いてしまいそうだけど。

Tシャツジャージは接骨院とか犬の散歩に行くときは便利だけれど、買い物にはもう少しせめて「カットソー」に「スカート」ぐらいは着てみたい。

たまにはね。

パソコンインストラクターとして雇われること

授業形式は私がインストラクターとして勤務していたころとは変わってしまった。

が、ただインストラクターの仕事をしていればいいわけではない、ということは今も変わっていない。

つまり、一度スクールに入会(入校、契約)した受講生(お客様)とは、末永くお付き合いを(受講期間をできるだけ長く)していただく、そのための努力をしなさいというところは、全くと言っていいほど変わっていない。

スクールを経営していく以上、きれいごとだけではやっていかれないということだ。

採算が取れなければ、スクールの経営としては成り立たないということ。

一人でも多くの受講生をゲットして、長く通っていただく、口コミで広めてもらったり、折込チラシとかポスティングなども(もちろん原稿作りも)、仕事の一つだということだ。

そういうことは自分では十分理解できていると思う。

のほほんとスーパーでレジをやっている人にはわからないでしょ、みたいな感じだったし。

最後のほうは、「質問がなければこれで終わりです」と言われた。

まあ、事務的と言えば事務的だけど。(採用担当者だから?)。

確かに、スーパーで働いていると「売上」のことはあまり考えないなあ、そういうことは、社員とか店長が考えているので。

ただ、「お客様が思わず手に取りたくなる売り場づくり」は考えているみたいで。

研修をするにしろ、私の年齢だといろいろ指示をしたりするのも難しいとか思っているのだろうか?

応募するには遅すぎたのだろうか?

このままパソコン関連の資格を目指して勉強を続けている人で終わるのもありなのかな?と思う。

スーパーのレジの仕事も十分人前に出る仕事だし、接客もしているので、無駄な経験ではないと思う。

「いらっしゃいませ」「お預かりします」「かしこまりました」「申し訳ありません」「お待たせいたしました」「ありがとうございます。またお願いします」等は毎日毎回言っている。

雇う側からすると「果たして長続きするのかしら?」という感じなのかもしれない。

こればっかりは、信用してもらうしかないのだけれど。

髪の色は、スーパーだし、あまり派手な色にはしていない。

制服は支給されるし(ズボンは自前だけど)、通勤には楽。

自分で服を買わないといけなくなるのは、正直つらいものがある。

毎回同じというわけにはいかないし、着回しができるものを組み合わせていくしかない。

まあ、採用されたら考えることにしよう。