来年から変わる

基本情報技術者試験は、来年度から試験の回数が変わる。

今までは、前期と後期だけだったが、来年からは随時受けられる。

私が自分の希望にかなった職に就くには、基本情報技術者試験の合格が必須だと思う。

その上の、応用技術者試験とか、情報セキュリティ試験も。

パソコンのソフトが使いこなせるだけではだめなのだ。

年齢的にも、若い人に負けないためには、プラスアルファの資格が要る。

プログラミングや、CAD、ウェブデザインとか、VBAも。

基本情報技術者試験は何度か受けているのだけれど、午前だけ合格点とか午後だけ合格点とか、両方ダメとかで、なかなか苦戦している。

私が受けていたころは、ペーパー試験だったけれど、今はパソコン上で受ける試験に変わってしまった。(受験料も値上がりしてしまった)。

その代わり、試験の内容はほかに漏れないようになってしまった。

午前だけ免除を受けることもできるが、しかるべくスクールで午前対策を受けて、修了試験に受からないといけない。

今でも、試験受付期間中に午前試験、午後試験を受ければいいということになっているが、年二回の試験だ。

それが、来年からは、年二回以上受けられるというのだ。

明日からは10月なので、今年の試験は見送って、来年の試験に向けて対策を立てたほうがいいのかもしれない。

何度受けて、失敗しても、この資格だけは取りたいと思っている。

仕事をしながらなので、大変なのだけれど、そういう人だっているのだから、自分も頑張れるはずだ。

くじけず頑張ろうと思う。

試験日を決めた

サーティファイ試験(Powerpoint)の試験日を決めた。

試験会場は、Wordを受けた会場と同じところ。

試験時間も同じにした。

日時は、11月20日の午後1時にした。

受験料の支払いと、受験(試験)登録をしておかないといけない。

Wordの時は、準備が足りていなかった。

今回は、十分だと思う。

あとは、私のやる気次第。

Powerpointは、Wordよりは好きなアプリなので、やれそうな気がする。

資格を取るだけで終わりたくはないけれど。

DポイントカードとD払いの違い

DポイントカードとD払いの違いが判らない人もいるらしい。

D払いというのは、今流行りの?バーコード決済(もしくはQR決済)というやつなのだが、Dポイントカードのバーコードと酷似しているために、間違える(勘違い)している人もいる。

ポイント払いができるお店もあるのだけれど、コンビニとかスーパーだとバーコード決済もしくはQR決済のみが使える。

私が勤めているスーパーでも、勘違いしているお客さんがいて、Dポイントで買い物ができると思ったのか、一従業員を捕まえて、長々と話をしていた。

結局、バーコード決済を使うには「D払い」というアプリを追加でインストールしないと利用できないことを説明してもらい、その日の買い物はクレジット払いになった。

「ポイントで支払いできますか?」と聞いてくるお客さんもいた。

「当店では利用できませんが」と答えた。

私が勤めているスーパーも以前は、「QR決済」だったが、今は「バーコード決済」を採用している。(利用できる種類が増えた)。

今は、年齢に関係なくスマホを持っている人も増えていて、よくわからずに?ポイントカードを作って、バーコード決済もできると勘違い?している人もいるのだろう。

残高不足、もしくはチャージをしなくて利用しようとして、エラーになることもある。

残高不足のほうが多いのだけれど。(ほかの支払方法に変更してもらうこともある)。

スマホだけもってきて支払いをしようとして、残高不足かどうかわからない謎のエラーが出て、お客さんにクレジットカードを取りに行ってもらったこともあった。(クレジットカードの入ったバッグを車に置くのは、防犯上よろしくないと思うのだが)。

バーコードの近くにQRコードもあるので、スキャンするときには注意が必要だ。

QR決済からバーコード決済に変わった時も、レジに説明書きが書いてあるのに、お客さんは読んでくれなくて、QRコードを出してくるお客さんもいたっけ。

ポイントカードのバーコードと酷似しているのがいけないのだ。

使い慣れない人は勘違いしてしまうだろう。