「店長は異動してきたたばかりなので、私が面談をやります」と言われ、マンツーマンでの面談。
店長がいないのなら「辞めます」とも言えないから、黙っていることにした。
先日のバイトさんとの件は「あのあと、本人を叱っておいたので、もう気にしないで」と言われた。
いやいや違うだろ。
あなたが間に立って、あの場をおさめてくれればよかったんですよ、と言いたかったけど、言わなかった。
評価は、前回よりは一段階上がったので、時給も上がった。
まあ、それは嬉しいことだけれども。
この場では「辞めます」は言わないことにして、(どうにも我慢できなかったら、後日店長に言う)「もう少しレジを速くやれるようにしたいです」と言ってみた。
「速くやるのも大事だけれど、ミスが増えたらいけないので、でも速くやろうとする努力するのはいいことです」と言われた。
あとは、「空いている時間をうまく使うこと」「他のパートさんともっとコミュニケーションが取れるようになること」をアドバイスされた。
それをやれるようになれば、もう一段階評価も上がるのかな?
結論から言って、もうしばらくは今の職場に「いる」ことにした。
年齢的にも全く違う職場に変わって、いちから人間関係を築いていくのは、きついし、雇ってくれそうなところもなさそうだから。
収入がなくなるのは嫌だし。
パソコン関連の仕事につくことを諦めたわけではないけどね。