iPad mini6を衝動買い

iPad mini6を衝動買いしてしまった。

Applepencilを「第2世代」で買ったものの、第5世代のiPad miniでは使えない。

というか、使えたとしても、充電ができない。

ペアリングができないので、おそらく使えないだろうが。

そこで、iPad mini6を購入することに決めた。

分割6回払いにしたので、大丈夫かと思う。

本当は一括払いにしたかったけれど、あまりにも金額が高い。

ついでと言ってはなんだけれど、第5世代(iPad mini)用にもスタイラスペンを購入した。

こっちはAmazonで購入した。

第5世代のiPad miniはもしかしたら、iPad mini6が来たら、売ってしまうかもなんだけれど、スペアのペンとしては使えるだろうと思う。

仕事に使うわけでも無いのに、衝動買いをしてしまった。

ひとえにApple Pencilの第2世代を使いたいからという理由だ。

ついでにiPhone11promaxも売ってしまおうかと思っている。

iPad mini6の代金の足しになればと思っている。

下取りに出すのは嫌だったので。

なるべくゲームは控えて、もう少し実用的に使おうかと思っている。

そうしないともったいないので。

1級講座と一緒にタイピングその2

1級講座(Excel)と一緒にタイピング講座を始めた。

Excelのほうはまだ筆記問題を時間を決めて解いて、質問があればする。

タイピング講座のほうは、映像を見て一緒に練習をして、時間が余ったら、タイピングの練習をするというもの。

長年やっているので、かなり癖がついてしまっているため、矯正するのはかなり難しいと思う。

それに、対面のインストラクターをするつもりはない。

やるとしたら「オンライン」だ。

雇ってくれるところがなければ、フリーランスでやるしかない。

それでも、パソコンとかかわっていたいし、資格も取り続けたいと思っている。

Excel1級対策は、タイピングと抱き合わせるけれど、オフラインでWordの1級やAccessの2級の勉強をして、黙って試験を受けようかと思っている。

Excel1級の試験が早いかもしれないけれど、抱き合わせの講座を増やされないうちに、「辞めます」ということにする。

お金がもったいないから。

スーパーでパートをしながら、パソコンの試験を受けるための勉強をしている私の気持ちなんて、先生方には分かりっこない。

1級講座と一緒にタイピング

1級講座は、もともと既存の講座メニューにはないので、サポートを受けるには、既存の講座を何か一緒に受けないといけないようだった。

最初からそう説明してくれれば、Powerpoint上級試験を受けた後は、講座を受けなかったのに。

タイピングの講座は確かに、今までで一度も習ったことはなかった。

だからタッチタイピングはできるけれど、指の使い方はめちゃくちゃである。

エンターキーなんて、小指で押してはいないし、スペースキーも親指を使ってはいない。

とりあえず、ホームポジションに指はおけるけれど、使わない指もあったりする。

タイピングの試験を受けるわけではないので、特にちゃんと習おうとは思わなかった。

めちゃくちゃな指使いでも、結構速く打てるのだ。

だから、正しい指使いに直せば、もっと速く打てるのかもしれない。

将来的に「インストラクターになりたいんでしょ」とは言われたけれど、現実問題、年齢の関係もあって、採用には至っていないのが現状。

それでも、フリーでしかもオンラインでやることは可能だと思う。

だから、今は知識問題を時間を決めてやって、質問があれば受けてもらえる感じで、前半ないし後半は、映像(タイピング講座の)を見ることになってしまった。

知識問題は、レッスン中にやることにして、レッスン以外のところでは、実技問題をどんどん解いていこうと思っている。

Wordの1級試験は、サポートなしでやることも考えている。

これ以上余分な講座を受けたくはないし。

年賀状なんて、わざわざ講座を受けなくても、YouTubeの動画ですでに習ってしまったし。

年賀状そのものをここ数十年というもの、出してはいない。

結局のところ、「儲け」なのだ。

サポートもただでは受けられないし、私の「自習」のために、人材を提供することもできないということなのか。

1級の講座もやってくれればいいのにと思う。

サーティファイ試験を受ける人は、2級(Excel、Word)ないし、上級(Powerpoint)で終わってしまってもいいと思っているのか?

初めてサーティファイ試験を受けたのは、最近とは全く違う試験会場だったけれども、1級の講座が「ある」みたいなことを言っていた。

通うには遠すぎるので、無理だなと思っていた。

ExcelとWordだったら、1級の講座もあるにはある、前にも書いたけれども、ほとんどが「通学」でしかも受講料が高い。

オンライン講座はなかったような気がする。

勉強だけに専念できるのであれば、多少遠くても通うことはできるだろうが、受講料を考えると、仕事をしないわけにはいかない。

学費稼ぎのために、今の仕事をやっているようなもの。

話を戻すが、「サポートしますよ」って言ったのは、他の講座を勧めて、それを受講することを承知してくれれば、という意味だった。

確かに、家庭教師ではないのだから、向こうも雇われているので、フリーでやっているインストラクターだったらよかったけれど、会社の方針に従わないわけにはいかない、というところなのだろう。

私としては、お金を払ってまで、年賀状作成講座とか、タイピングの講座とかは正直受けたくない。

ネットを検索すれば、タイピングを練習できるサイトもあるし。

年賀状だって、YouTubeの動画で公開しているから、それを利用する方が安上がりだ。

ほかのパソコン教室の面接担当者がいっていたが、「パソコン教室に通ってくる人は、お金に余裕がある人ですよ」ということだった。

つまり、私のようにパートで働きながら、通ってくる人は少ないということ。

初めて通ったパソコンも教えている専門学校も、そういう傾向があった。

まあ、そこでは非常勤講師として採用してもらっていたから、給料が受講料に最終的にはなっていたけれど。

経営破綻で、倒産して、未払いの給料も払ってもらえなかった。

そのあとは、パソコンを使う仕事にはつかなかったけれど、勉強(主にMOS)は続けていた。

仕事をしていないときに、MOS試験を受けていた時もあったから、まあ勉強に集中できた。

夜中までやっていたこともあった。

いろいろ忙しくなって、オフィスのバージョンアップはこまめにしていたけれども、MOS試験については、バージョン「2010」以降は受けていなかった。

受けようと思って、テキストだけは購入したけれど、勉強に費やす時間がなかった。

普段仕事に使っていない、ExcelやWordの試験を受けるのは、結構大変だと思ったので、教室に通うことにした。(去年の夏)。

MOS試験だけでなく、サーティファイ試験も受けようと思って、オンライン講座も受講を始めた。

MOS試験については、教室に通ってやったのは、ExcelとWordのみで、PowerpointとAccessについては、自分でやったのだ。

サーティファイ試験も自力でやってみようとは思ったのだけれど、問題集を見る限りはちょっと無理かなと思ったので、オンライン講座を申し込んだのだ。

通うよりも楽だし、リモートでレッスンを受けることに興味があったので。

通学の講座は1年たたないうちに辞めてしまったけれども、オンラインの講座は1年を通ってしまうなと思った。

タイピング講座が終わるタイミングで、試験を受けることにしようかしら。

そして、WordとAccessについては、自分で地道に勉強して、オンライン講座とはExcel1級の試験を受ける時点で、おさらばする。

追加で講座を受講する気にはならないし、こちらの希望も聞いてほしい。

zoomの講座とかもあるのに、勧めてくれなかった。

タイピングよりよっぽど面白い。

ちょっとこっちで受けてみたい講座を物色?しておこうか。