今回はそれなりに使いこなしている

Applewatchは今ので2台目だが、それなりに使いこなしている。

高額なものは手が出なかったから、Applewatch SE(第1世代)にした。

去年出た、第2世代もいいなと思うけれど、今のところは買い換える予定はない。

ただ、寝る時もずっとつけていられるかと言えばそうでもなく、時々つけたまま寝るだけだ。

心拍数がわかるのはいいのだけれど、それ以外の機能、心電図とか体温とか酸素量とかがわからないのは不便だなと思う。

運動量がわかるのはいいけれど、あまり動かないので、バッチの獲得数は少ない。

今よりも便利に使えるようになったらいいなと思う。

iPad miniにキーボードは似合わない

iPad miniは小さいので、キーボード一体型カバーであっても、私はつけたくない。

それならパソコンでやれば済むこと。

iPad miniはキーボードをつけずに使う方が好きだ。

これは、iPad AirでもiPad Proでも同じだと思う。

タブレットにはタブレットの良さがあるので、キーボードを使いたくなったら、パソコンを使えばいいのだと思う。

もちろん、iPhoneにキーボードをつけても意味はない。

それだと携帯性が損なわれてしまうので、家の中限定になってしまう。

iPadをパソコンのように使う必要なんてない。

パソコンを持っていないなら話は別だけれど。

パソコンがあるのに、iPad(どのサイズでも)にキーボードをつけて、パソコンの真似事をさせる必要はないと思うのだ。

外に持ち出すのであれば、パソコンではなくタブレットなのだろうけれど、その時にはキーボードをつけてもいいと思う。

家の中で使うのであれば、タブレットはタブレットとして使う。パソコンのように使うのであれば、パソコンでやればいいこと。

パソコンを持っていなくて、タブレットしかないのであれば、キーボードをつければいい。

私の手元には、何かしらパソコンがあるので、タブレットを買ったからと言って、慌ててキーボードをつける必要はなかった。

タブレットにキーボードをつけたら、かえって出番がなくなってしまったくらい。

MacBook AirとiMacがあるので、今あるiPad miniにはキーボードはつけないし、ほかのiPadは今の所今の所必要ないなと思う。

iPad mini用の純正ではないキーボードカバーを買ったのだが、あまり使い勝手は良くなくて、ちょっと使っただけですぐに外してしまった。

今MacBook Airには外付けキーボードはつけていない。

ソファにいる時は、マウスは使わずにトラックパッドを使っている。

ダイニングのテーブルの上で作業をしている時だけ、マウスを使っている。

外付けキーボードは、iMac用に買ってきて、実際使ってみたけれど、接続がうまくいかないので、純正のMagic Keyboardに戻してしまった。

MacBook Airに外付けキーボードを使うかどうかは不明だ。

今のところ、つけずに頑張ってみようかなと思う。

トラックパッドも使いこなせるようになれればそれに越したことはない。

今は、iPad miniにはキーボードは必要ないのかなと。

ちょっとカスタマイズしてみた

トラックパッドはやはり使いにくい。

マウスに慣れてしまっているので。

ドラッグ&ドロップについてはマウスの方がやりやすい。

バッテリーの残量が画面に表示されるのは、とても便利だ。

カスタマイズはどれもこれもとやってしまうと、かえって収拾がつかなくなってしまうので、しばらく使ってみて、これは「合わない」と思ったら元に戻そうかと思う。

人によって「便利」「不便」は違うと思う。

私なりに色々いじってみて「便利」と思ったことをやっていけばいい。

まあ、今のところ使用用途は、ブログの執筆とブラウジングとYouTubeの動画視聴かなと思う。

それでもいいかなと今は思う。