ネットで買い物をしなくなった

ネットで買い物をしなくなったのは「迷惑メールが毎日のように届くから」だ。

サイトのセキュリティがしっかりしていないせいだと思う。

ログインパスワードも変更したし、メールアドレスも変更した。

2段階認証まで設定したのに、相変わらず「迷惑メール」が届く。

だから買い物するのをやめた。

会員価格も入るのをやめた。

なのに、会員資格が無効ですとか、変なメールが何通も毎日届くのだ。

それなら、緊急事態宣言もないし、マスクですら「個人の判断」になっている今だからこそ、実店舗で買い物すればいいことではないかと思った。

迷惑メールのターゲットになっているアドレスを抹消すれば、解決するのかはわからない。

ドメインも変えないといけないかも?

アカウントを変えても、ドメインが同じならいずれは、ターゲットにされてしまう。

ネットショッピングは便利だが、配達業者の運転手不足で、お届け日時が変わってしまうらしい。(朝の情報番組で言っていた)。

だとしたら、ますます実店舗でも買い物の方がいいのではないかと思う。

ネットの良さは24時間対応なんだけれど、届くのが翌々日とかになるんだったら、実店舗が営業中に買いに行く方が、早いような気がするのだ。

スーパー(マーケット)も人が密集する場所では?

病院、銀行、介護施設や老人ホームへ行くときには、皆マスクをして行く。

ところが、スーパーに来るお客さんは、マスクをせずに来る人も(今のところは少数)いる。

スーパーで買い物に要する時間にもよるのだけれど、ゆっくり時間をかけて選びたい人、買い溜めをしておきたい人、などは滞在時間も長くなる。

最近までスーパーでレジの仕事をしていたので、レジ付近に来ても(すでにカゴには商品がいっぱい!)また、棚の方へ戻って行く人もいる。

暇なレジに振り分けられた時は、レジを閉めてちょっとした作業をすることもあるのだけれど、退職までの数日間は、レジが暇でも常時開けていなければいけないレジに、振り分けられてしまった。

それも途中、作業の時間が入るのだけれど、作業が終わるとまた同じレジに振り分けられる。

正直キツかった。

サービスカウンターも兼ねているので、周囲を囲まれているから、窮屈な感じもする。

お客さんの傾向を見ていると、前の方のレジに固まりやすいみたいで、出入り口に近いレジは、気づいてもらえない。

混雑してくると、流れてくるのだけれど、空いているときには前の方のレジに固まる。

奇数のレジが暇なときに(空いているとき)抜けていいレジで、偶数レジは常時開けているレジだ。

お店によって違いはあると思うけれど。

空いていると、偶数レジのみになるから、混雑してきたらマイクで呼ばないといけない。

夜の時間帯は、人が少ないので、応援を呼びたくても呼べないから、抜けているレジ(奇数レジ)を呼ぶしかない。

開いているレジの台数が少なくて、お客さんがたくさん並んでいると、やはり密集してしまうわけで、並んでいるお客さん同士で話をすることはないけれど、一人で買い物に来ているとは限らないので、家族で話をしていたり、スマホをいじったり、通話をしていたりする。

中にはかごを台においたまま、商品を取りに行ってしまう人もいる。

かごを持って行く人はまだいい方だ。(レジに入るかなと思わせておいて、Uターンして行く)。

一応マスクは「個人の判断」になってしまったけれど、間隔を開けて並ぶためのシール?はまだ貼ってある。

たまに気付かずに横入りしてくる人が出てきたのも、マスクが個人の判断になってから。

とにかく、スーパーに入ってから、商品を選んで、レジに来るまでの時間が決して短いとは言えないので、マスク着用はまだ必要なのでは?と思ってしまう。

スーパーに限らず、ホームセンターとかドラッグストア、コンビニなんかもそう。

コンビニは、広くはないので、滞在時間は短いけれど、従業員はマスクをしている。

マスク着用を強制はしないが、コンビニだと皆マスクをして行くのは、どういうことなんだろう?

スーパーの方が広くて、滞在時間が長くて、人が集まってくる場所なのだけれど、マスクをしない人がいるのは、とても不思議だ。

ネガティヴな内容

映像を使って愚痴をこぼすって、どうなんだろう?

私は、タイトルだけをプレビューしていて、何だか悲しくなった。

同年代ということもあるのだけれど。

逆に、私は恵まれているのかな?とも思う。

タイトルをプレビューしただけで、内容は見ていない。

私がYouTubeを視聴している目的とかけ離れているからかも。

自分もいつかは動画編集をしてみたい、動画をアップロードしてみたい、と思っているので、色々なチャンネルを見て、参考にさせてもらったり、学ばせてもらったりしている。

マックのこととか、アップル製品全般のこととか。

私の年代の人たちがアップしている動画も見させてもらった。

中高年、シニアの人たちが頑張っている動画を。

まあ私もあと数日で、シニアの仲間入りだ。(60歳からシニアって、どうなの?)。

パソコン買いました、これからYouTubeに動画をたくさんアップします、と言った内容のチャンネルを見たのだけれど、動画を編集している過程とかはなくて、日常生活の様子とか、何かを買ったとかそんなこと。

買ったものがガジェット系で、レビュー動画とかはよく見る。

買ったものが自分の興味のないもの、キャラクターグッズとか、だと見ない。

カメラには興味はあるのだけれど、見てしまうと逆に衝動買いしてしまいそうなので、興味はあるけれど、今は見ないようにしている。

スマホの自分なりの使い方を、わかりやすく説明している動画もあるのだけれど、ペットの話題が多いので、スマホがらみのみを見るようにしている。

マックの使い方、設定の仕方、他のアップル製品のとの連携の仕方を説明している動画は、よく見ている。

Macは全く初めてというわけではないのだけれど、買って埃を被りかけていたiMacを、ある日MacBook Airを買ったことで、使うようになった。

使い始めたのはいいけれど、ショートカット(キーボード)はあまり使っていない。

デスクトップのiMacは最新式ではなく、2017年に発売された、21.5インチ、メモリ8ギガ、ハードディスクドライブ1テラという最小構成のものに、OSだけは最新のを入れている。

当然、表示が遅いこともままある。

けれど、まだ重たい動画とかの編集はしていないので、ブラウジングかブログ執筆、マイクロソフトオフィスを使うくらい。

このiMacでWindowsを動かすことができるか挑戦してみたいけれど、MacBook Airと画面共有したり、ミラーリングしたり、デュアルディスプレイの方をやってみたい。

iPhoneをウェブカメラにして、撮影もしてみたいと思う。

ただ撮影するものを「何」にするかが問題なのだ。

このiMacは、起動そのものは遅くはない。

ただ起動してからSafariなどを開いて、ブラウジングをしようとすると、待たされる。

なので、Final Cut Pro Xのようなソフトを使おうとすると、不満が出てくるかなと思う。

まだ、そういう高価なソフトを使うよりは、元々マックに入っている(iPadやiPhoneにも)iMovieで始めればいいのかなと思う。

動画編集のへの字もできていないから。

みている人の捉え方は様々なので、こういうことをYouTubeで流してこの人は何をしたいんだろう?と思った。

同情してもらいたいのか、アドバイスして欲しいのか、はたまた自分も同じ経験をしましたと言った仲間が欲しいのか。

ただただ、自分の言いたいことだけをダラダラ述べているような気がする。

見ている人を笑わせたり、なるほどと感心させたり、自分はこういうやり方しているよ、と交流をしたり、そういう場所だと思う。

自分をディスってどうするの?って感じ、何がしたいの。見ている人に何を求めているの?って感じ、だから当然叩かれるなと思う。まあ私はタイトルプレビューだけで見にいっていないのだけれど、コメントはしたくないと思う。

その人の問題に首を突っ込みたくないので。

私も自分の問題に首を突っ込んでこられるのは嫌だから。

もちろん、批判めいたコメントも内容に関係なく投げかけてくる輩もいるとは思う。

そこがネットの世界の怖いところ。

私がブログのコメント欄を閉じているのは、過去に批判というか変なコメントばかりが来たので。

それに懲りて、あまりネガティブな内容は控えることにした。

だから、映像で愚痴をこぼすなんて、とんでもない。

自分からどうか批判してくださいって言ってるようなものだもの。

明日は我が身ってなるかもしれないし。

そういう意味では、戒めになるかもしれないな。

でも見にはいかないけど。