運用期間が短いのは否めない

資金も少ないし、私の年齢を考えると、運用期間が短いのは否めない。

よほど慎重にことを運ばないと。

相手(銀行)の言いなりになっていては、損をする。

やはり「ローリスクローリターン」がいいと思う。

それか、今年いっぱいはとりあえずやって、来年には解約しちゃうとか。

5年と年数を区切ってやるとか。

「ハイリスクハイリターン」を勧めるだろうけれど、資金がたくさんあればともかく、私には無理だと思う。

儲けは二の次、ちょっと試しにやってみたいだけだから。

長期間(20年とか)やるつもりはない。

私が今50歳で始めるならだけど、それでも(20年は)長いと思う。

積立NISAから一般NISAに変更してもいいかと。

どちらにしろ、投資に回せるお金が無限にあるわけではないので。

投資なんて、私からしたらギャンブルと同じ。

儲かればいいけど、損する確率の方が高い。

いっそのこと、「やっぱりやめます」と言おうか。

使えるお金も残しておきたいので、そんなに投資には回せません。

自分の年齢を考えたら、長くて5年が限界。

それ以上はやるつもりはありません。

と言おうかと思っている。

ブログは久しぶり

ブログを書くのは久しぶりである。

なかなかパソコンに向かうことができない。

タブレットやスマホの方が手軽にいじれるから。

60歳をすぎていて、パソコンをいじれる人は、現役時代にパソコンを使っていた人。

私の夫がそう。

私は正社員で働いた期間が少ないので、ほとんどパートだったけれど、パソコンを使った仕事をしたのは、長くて4年だった。(パソコンインストラクター)。

仕事でパソコンを使う機会は少なくても、自分専用のパソコンは家にあったので、mos試験を受けたりした。

オフィスソフトも毎回アップグレードして、最終的には2019までアップグレードした。

mos試験は、2010からかなり飛んで久しぶりに2019のバージョンで受けた。

バージョンが変わることで、かなり変化(関数とか)があったのだけれど、基本的な使い方は変わっていないので、試験もスイスイ受かった。

まあ、かなりかなり期間が開いたという事で、パソコンスクールに通ったり、オンライン講座で受講もした。

MOS対策については、わざわざスクールに通うまでもなかったような気がする。

余計な講座を勧められたりして、かえってお金を使ってしまった。

しかも受験校ではないので、試験会場を自力で探すという手間もかかった。

オンライン講座に関しては、初めて「サーティファイ試験」というのもに挑戦したので、オンライン講座を受講した。

エクセルとワード、パワーポイントを受講して、試験も実際に受けた。

エクセルとワードについては「2級」、パワーポイントについては「上級」に合格した。

まだ1級が残っているし、アクセスについては、オンライン講座では「開講していない」という事で、自力で試験対策もやっていかないといけない。

ワードの1級は未受験だが、エクセルは1度受験をして失敗している。

受験番号を「失念(忘れて、入力したけれど誤っていた)した」ので、採点も一部されず、全体の点数も合格点に届かなかった。

受験までの期間が2ヶ月と短かったのと、1級については「対策講座」はないので、オンラインでひたすら問題を解いて、不明点についてはインストラクターに質問するという形式だった。

そして、なぜか「タイピング講座」を受講することになってしまい、試験勉強をする時間をかなり削られてしまった。

結果不合格になり、エクセルの1級についてはもうサポートは受けられず、再受験の時には、自力で勉強をしないといけなくなった。

まだワードの1級はとりあえずサポートしてもらっているが、2級試験からかなり開いてしまったので、2級の復習をしてからの1級試験対策(講座はないので)をすることになっている。

エクセルについては、別形式の講座を受けた。

それでも受験するのはあくまでも私が大失敗した1級だけれど、ワードと並行して勉強をしていって、同日受験は無理としても1週間か2週間開けて受験をしようと思っている。

ブログももう少し真面目にやろうと思う。