見るのと、いいねをするだけで、投稿はしていない

InstagramやTwitterで付き合いのある人の、動画を「いいね」するけれど、所属のグループでは、投稿はしていない。

「私もそう思います」と言いたいのは山々だけれど、あえて言わない。

私が言いたいことは他の人が言ってくれているから。

たまに、こんなこと言わなくてもいいのに。という投稿を見かける。

大河ドラマの話。

ドラマは所詮ドラマであって、脚本家次第でいくらでも変えられる。

それが史実と一致していようがいまいが、作り事なので、いちいちチャチャを入れることもないだろうと思っている。

歴史上の人物を演じている人だって、実際の(本人)は、それほどイケメンでもなかっただろうに。

「絵」で残っているが、テレビで演じているようなイケメンでは決してない。

けれども、実際にその時代に生きた人が証言しているわけではないのだ、残された資料をもとに描写しているだけなのだから。

脚本の出来不出来によって、作品も大いに批判を浴びたりするだろうが、ドラマはあくまでもドラマなので、そこは楽しんでみようじゃないかという感じだ。

見たくなければ見なくていい。見ることを楽しんでいる人の楽しみを台無しにするような発言は控えるべきではないかと思う。

大河ドラマがきっかけで、城めぐりをしたり、遺跡めぐりを始める人だっている。

歴史に関心を持つ人だっているのだ。

もっとドラマを楽しむ余裕を持たないと。

応募先から電話が来た

ぜひ面接をしたいです。

と言われた。

電話ではよく言われるんだけど、面接が終わると「残念ながら」と言われる。

今回は、とりあえず美容院には行っておくことにした。(今日予約が取れた)。

写真とかは明日でもいいのだし。

履歴書は、お手本を印刷して、清書は手書きにしようと思っている。

時間を午後からにしてもらったので、当日の午前中は空いている。

前回とは担当者が違うようなので、期待はできるかもしれない。

ただ、「扶養の範囲内勤務希望」ということははっきり言っておかないと。

今更、社会保険に加入するのは、面倒臭い。

国保の保険証を返還するのもだけれど、また国保に戻る手続きをするのも面倒だから。

扶養の範囲内にしておけば、勤務時間も社会保険に加入しなくても済む範囲内にしておかないと。

あまり頑張りすぎると長続きしないから。

頑張るつもりは、ない。

自分の時間を削られるのも嫌だし。

不採用になった人の履歴書は流石に保管していないと思うけど。

実は今回で応募は3回目。

2回目の応募の時には、結果すら知らせてもらえなかった。

今回は、結果だけは知らせて欲しいけど。

ずっと待ち続けるのも嫌だし。