来週の月曜日と金曜日にレッスン予約

再入会したスクールのレッスン予約をした。

手続きに行った時についでに予約したかったけれど、「ウェブサイトから予約できますので」と突き放されてしまった。

今回は、少し値が張るコースにして、銀行口座からの引き落としにしてもらった。

最初の2ヶ月は引き落としができないので、その日に2ヶ月分を前払いした。

手続きした日に入金をしたので、「入会金なし」だったのに、入会金込みの値段を請求されたが、私がお金を下ろしに行っている間に「入会金なし」が判明して、その分お金が浮いた。

(うち2万円は口座に戻した)。

テキストも4冊のうち、3冊は家にあったので、残り1冊が見つからなかったら、購入するしかない。

9月に使うテキストはあったので良かった。

今回は自習用のアプリも使えるので、「おさらい」にはちょうどいい。

zoomを使ったレッスンも受けられるのだが、まだ予約はしていない。

zoomの準備はした。

レベル6のまま退会したけれど、そのレベルのまま手続きをした。

下のレベル(レベル5)のレッスンは受けられる。

数字が上がるほどレベルも上がるシステムだ。

一度レベルアップの試験を受けたのだが(オンラインで)、ダメだった。

ボキャブラリーと発音が悪かったと。

言い回しも不足だったみたいで。

これはスクールではもちろんのこと、家でも常にやっていないと、上達するのは難しいかなと思う。

英語は、英文科を卒業しているので、今でも嫌いではない。

さすがに洋書は読まなくなってしまったが、洋楽は聞くし、洋画は字幕で見ている。

まあ、地道にやっていくか。

英検やTOEIC、TOEFLにも挑戦してみたいしね。

AirPodsのこと

AirPodsが手に入った時、私はてっきり「第1世代」だと思い込んでいたのだが、実は「第3世代」だった。

ケースが欲しいと持って買ったら、合わなかった。

それで、「第1世代」ではないものだったのではと思い、ウェブで、今まで発売されたAirPodsの一覧?を表示させたら、私が買ったものは「第3世代」であることが判明した。

最初は「第1世代用のケース」を購入してしまい、「あ、失敗」と思ったのだが、使われないケースは、部屋のインテリアになってしまった。

もう一度、「第3世代用のケース」を購入して、(入れたまま充電もできる)使っている。

可愛らしいケースに不似合いなストラップをつけているけれど。

付属のストラップは、硬くてうまくつけられなかった。

音楽を聴く時は、一応iPhoneと連動させて、Applewatchをリモコンの代わりにしている。

iPadとも連動させてはいるけれど、iPhoneの方が都合がいいので。

落下防止のコード?まで購入した。

以前、スーパーに勤務していた時、AirPods(それも片方)が落ちていたことがあった。

(結局取りには来なかった)。

イアホン(それもAirPods)はものによっては高価なので、片方落としただけでも、落とした人にとってはショックだったと思うのだが。

確かに、ワイヤレスなのに、コードつけちゃったら、意味ないじゃん、と思うだろうけれど、落としたら嫌だと私は思う。

最も、イヤホンをつけて歩き回る機会はあまりないのだが。

来年、クイーンのコンサートに行くので、その時は、イヤホンで音楽を聴きながら行くかもしれない。

前回の時も、あの時はウオークマンだったけれど、イヤホンで音楽を聴きながら、会場まで行ったっけ。

イヤホン耳に差したままレジに来る人いるけれど、こちらの声が聞こえているのかな?と思ってしまう。

もっとすごい人は、電話で話しながらレジに来る人。

どちらも、レジあるあるなんだけど。

スマホを忘れて帰ってしまった人もいたっけ。

レジカゴに入れっぱなしだと、ありがちだ。

だからこそ、スマホストラップとかが流行り始めたんだろう。

まあ私も使っているけれど。

AirPodsも落下防止対策は必要だと思う。

結構なお値段するし。

さて何に使おうか

せっかく手に入れたのだから、思い切って動画編集でも始めてみようかなと思っている。

型落ちの整備済み品とはいえ、中古品よりは性能面では上だと思う。

本格的な動画編集アプリでなくても、元から備わっている動画編集アプリで、練習をして慣れてきたら、もう少しいろいろ工夫できるアプリに変えてもいい。

ちょっと構えすぎなのかな?

iPad Proぐらいの大きさだったら、昔使っていた(無印)iPad2を持ち歩いていたことがあった。

Wi-Fiではなくセルラーモデルだったが(ソフトバンクショップで契約したので)。

今更だけれど、パソコン教室の面接の時に、iPadを持って行って、プレゼンじゃないけど、自分をアピールしても良かった。

今のパソコン教室って、パソコンだけでなく、スマホやタブレットの講座もやっている。

まあ、パソコン教室で実際に面接まで行ったのは、全て同じ系列の教室だった。

あとは、他にも2校ぐらい応募したけれど、書類選考で落ちてしまった。

中には、パソコンインストラクターではないと思うけれど、応募要項に年齢制限を設けているところもあった。

40代までとか、30代までとか。

子供のことでおやすみされても、年齢が若い方がいいってことなのか?

それは長く働けるから(期間も時間も)。

私の今の年齢の方が、子供とか介護とかのしがらみがないんだけど、それはわかってもらえないのだ。

結局は「コネ」なんだと思う。

仮に、私がカフェで、iPadやパソコンを広げて何か作業をやっていたとしても、誰かから「ぜひうちで働いてほしい」なんて言われないと思う。

偶然どこかの会社の社長がカフェでくつろいでいて、私が作業しているところを目にしたとしても、そんな万に一つの偶然というかチャンスはないのではと思ってしまう。

では、私のように仕事に使わないのに、実にたくさんのガジェットに囲まれて生活しているのは、「贅沢」なんだろうか?

まあ、人がなんと思おうと、すでに所有しているのだから、使うだけである。

iPad miniよりはiPad Proの方がバッテリーは長持ちしているような気がする。

無印iPad9なんて、バッテリーの減りがiPad mini6並に早いから。