無印iPhoneが届いた

昨日、無印iPhoneが届いた。

お昼少し前の時間だった。

昼食を買いに行って、食事して、初期設定を始めたのは、午後2時過ぎぐらい。

今使っているiPhoneからデータは転送せずに作業をした。

結局同じApple IDとパスワードでログインしているし、WiFiも同じだから、何もしなくても、データが読み込まれている、アプリ以外は。

電話番号は要らなかったのだけれど、スマホである以上は、どうしても含まれてしまう。

カケホーダイみたいなものは、つけなかった。

多分、電話としてはあまり使わないと思うから。

外でいじれればそれでいい。

ただ、スマホ決済なんかは、今の機種でやりたいから、移行はしたくない。

LINEは、電話番号あるからやってもいいかなと思う。

ケースが届いたら、一度外でいじってみようかなと思っている。

無印とはいえ、軽い。

カメラ機能は、最近ミラーレスカメラを購入したので、proほどの性能はなくてもいいと思った。

iPadとかもあるし、動画編集をするにしても、今回のiPhoneは無印でよかった。

余計なアプリさえ入れなければ。

ないと困りそうなものだけ、とりあえず入れておいた。

色は、ピンクを選んでよかった。

シニアに向いている仕事って?

求人サイトに登録した。

シニア、パートをキーワードに入れてみたら、

「清掃」「介護」「軽作業」と言ったお決まりの職種が出てきた。

無論どれにも応募しない。

オファーが来てもお断りだ。

この歳になって、介護の仕事って無理でしょ!

この仕事でも「いいな」という仕事は、若い人に譲れってか?

若い人の方が体力もあるし、清掃や介護に向いていると思う。

たまに、若い子が清掃の仕事をやっていることがある(病院)。

けれども、スーパーだと清掃の仕事は女性だけれど、(20代とかの)若い人はいなかった。

早朝品出しは魅力があるけれど、早起きする自信がない。

かと言って、夕方以降の仕事だと、前職と同じになってしまう。

午後から夕方までの仕事が理想なのだけれど。

前職の一つ前では、まだ求人はあるようだ。

1度断られているので、応募しづらい。

知っている人も(パートだけど)まだ働いているから。

なので、そこは買い物には行くけれど、2度と応募はしない。

他の店舗だったら、応募してもいいかなと思う。

断られても知らない人ばかりだから。

よくて、ドラッグストア、スーパー、ホームセンターというところか。

結局レジとか品出しなんだな。

受付とかの仕事はないのかしら?

スポーツジムの受付なんかいいなと思うけれど、(さすがにトレーナーはできないし、プールの監視員もね)オシャレな感じの人しかダメなのかしら?

以前農協で、軽作業をしていたことがあるのだけれど、「スピード重視」で、ベテランの人に相当嫌味を言われたから、ちょっと嫌だなと思う。

もともと手早くする作業が苦手なのに、急げと言われても限界がある。

コールセンターはどうかと思うけれど、確かに端末に向かって、ヘッドセットをつけての仕事だけれど、ほぼ「セールス」もしくは「クレーム担当」。

若い子がやりたがらない仕事は、正直年配者もやりたくない仕事なんですが。

駐車場とかの誘導の仕事なんかはいいと思うけれど、夏場はしたくない。

寒い時期だったらいくらでも気込めるけれど、暑い時期は限界があるし。

ポスティングもいいかなとは思うけれど、せめて自転車がないときつそう。

あとは、お弁当とかの配達、これは場所さえ覚えてしまえばいいかなと思う。

応募する人が多いところは、向こうが好きに選べる。

応募する人が少ないところは、仕事がきつそうだ。

少ないから、よほどじゃない限り採用してもらえるけれど、仕事はきつい。

つまりそれが、介護とかの仕事ってことだ。

若い人がやりたい仕事は年配者もやりたいと思っている。

なのに、チャンスは若い人にばかり回ってくる。

結局、起業とかしかないのかな?と思う。

個人事業主ってこと。

税金の申告とか大変そうだし、パソコンなんかも資産扱いになるから、リースとかで借りないといけない。

まあ、パートに応募はないかもしれない。

面接してもらっても断られたら嫌だし。

前職みたいに「明日からでもきてほしい」ぐらいに言われたらしめたもの。

iPhone歴は13年

iPhone歴は13年になる。

その間に、どこのキャリアショップでもiPhoneが取り扱い可能になった。

わたしは13年前、すぐにでもiPhoneを手に入れたかったから、当時契約していたauからソフトバンクに乗り換えた。

(なので、せっかくauから乗り換えたのに、また戻るなんてことはありえない)。

ガラケーは電話が主体だけれど、iPhoneの場合は電話も使える小型のコンピュータ。

当時は、まだまだできないことがあったけれど、使い続けるにつれて色々なことができるようになった。

1年ぐらいで次の端末に機種変更した。

初めてのiPhoneは思い出深いので、手元に残すことにした。

次のiPhoneは確か4S、次の5までの繋ぎだったような。

ここまでは前にも書いたけれど、ショップで機種変更をした。

なんか面倒くさいので、次の6plusからはオンラインショップで機種変更の手続きをした。

初めてのiPhoneの時は、初期設定はお店の人にやってもらったけれど、画面がくるくる動くことを教えてはくれなかったので、後から自分で固定させた。

iPadみたいな大きな画面の端末ならともかく、iPhoneで画面がくるくるはうっとおしい。

後、電源ボタンの位置も教えてはくれなかった。

自分で見つけたのだけれど。

ガラケーと違って(と言うかアップル製品全体に言えることだけれど)、マニュアルは付属していないので、感覚で使っていた。わからないことはネットで調べた。

りんごのシールはかなりたくさん溜まってしまったな。

最近は買ってもシールがあることはわかっているので、あえて出しもしない。

夫が最近機種変更して(iPhoneに)、「りんごのシールいる」って聞いてきたけれど、「わたしたくさん持っているからいらないわ」と言った。

あれって、みんなどうしているんだろう?わたしみたいに箱に入れっぱなしなのかしら。

箱と、充電コード、(以前は)イヤホンは、出さずにそのまま箱に入れておいた。

それは、機種変更のたびに、中古ショップに売りに行くから、付属品は綺麗になっていた方が高価買取してくれるので。

歴代のiPhoneは今のようにショルダーにはしていなかった。

手帳型のケースに入れて、バッグに入れて持ち歩いていた。

上着のポケットとかお尻のポケットに入れない。

男の人なんかは、良くて上着のポケット、人によってはお尻のポケットに入れている。

お店とかにいって(買い物に)、置き忘れることは今までに一度もなかった。

今のようにスマホで決済なんてしなかった頃だったから。

スマホ決済している今でも、起き忘れたことはない。

すぐにバッグかポーチにしまうので。

バッテリーもどうなんだろう?ガラケーよりは持ちが悪かったような気がする。

まあ、使わずに置いてある場合と、使っている場合とではバッテリーの消耗に差があるのは当たり前だ。

毎年新しいiPhoneが出てくると、物持ちのいい人は別として、新しい物が欲しいタイプの人なんかは、すぐに買い替えるんだろうな。

そう言う人は、キャリアショップで分割払いにない方がいいと思う。

1回失敗したことがあって、8plusを48回払いにして、次の11Promaxを24回払いにしたので、8plusの残高が残ってしまった。

端末を返却するのが嫌で、支払い回数を変えてしまった。

今使っている14プロは24回払いだ。

もちろん、下取りはしなかった。

中古ショップに売った方がいいので。

自分のタイミングでいけるし。

歴代のiPhoneを手元に残している人もいるのだけれど、お金ある人なんだろう。

まあ、iPadたち(のうち何台か)を売って、かわりにiPhoneを残しておくのもたまにはいいかもしれない。