娘はairdropを使わない

昨日、撮った写真を娘にairdropで送ろうとしたら、「airdropはオフにしてあるから、いつものようにようにLINEで送って」と言われた。

「電車に乗っていて、隣の人とかに見られたり、写真を送られたりする可能性があるから」。

まあわかるけど、私のようにアップル製品をたくさん持っていると、airdropの機能は、便利なんだけど。(自宅で使っているだけなので)。

電車でお出かけもしないし。

病院で長時間待合室に座っていることもないし。

まあ、使う使わないは人それぞれなので、私は使う、娘は使わない。

夫は、まだそこまではマスターしていないと思う。

私は便利な機能は、とにかく使いたい人なのだ。

トラブルに遭ったら、まあ、使用を控えるかもしれないけれど、今のところは大丈夫。

映える写真を撮るには、出かけるしかない

せっかく買ったカメラだ、無駄にするのはもったいない。

このところ、お出かけする機会がめっきり減って、昨日ようやく1ヶ月ぶりに孫の顔を見にいった。

写真は少ししか撮らなかった。

まだハイハイとかするわけじゃないし。

地元や車で行けそうなところをまわれば、映える写真も撮れるかなと。

家の中で映えそうな写真を撮れるものといえば、特にないかも?

ミニスタンドもリモコンも使っていないし、交換レンズ(広角、24ミリ)も試していない。

ショッピングモールだったら、あちこちに座れる場所があるので、行こうと思えば行けるけど、お金がかかる。

まあ、行楽地だとお金がかかるのは同じだけれど、そこは近場を狙う。

リニューアルオープンをした、ぎょぎょランドとか?

あとは、竹島とか伊良湖とか、御前崎はちょっと遠いけど。

新城方面もいいなと思う。

最近そういうお出かけから遠ざかっていたから、紅葉の時期でもあるし、出かけてみようかなと思う。

カメラの出番がありそうなところならどこでもいいけれど、普段の犬の散歩だと、首から下げとくにはちょっと重たいカメラなので。

桜の咲く時期だったら、カメラ片手にその辺を歩き回るんだけど。

やっぱ車で行って、ちょこちょこ歩き回って、写真を撮るみたいなのがいい。

犬と一緒に行くかどうかは別として。

昨日は、スマホのカメラで自撮りに挑戦してみた。

まあ、手が届く範囲なので、どうしても本人がアップになってしまいがちだけど。

その辺はマスクと、あと角度を斜めにして、後ろをぼかした感じで私にしては上手く撮れた方だと思う。

まあ、うちうちにしか見せないから。(自撮りは苦手)。

まだ使い込んでいないから、今回買ったカメラの良さがわからないんだな。

YouTubeとかも見たのだけれど、結局は、自分が使ってなんぼだから。

参考程度に見て、あとは実際に使ってみるしかない。

久しぶりの高速道路

久しぶりの高速道路だった。

なんか行きは、入口に入るまでが20分くらいかかったような気がする。

音羽蒲郡から乗って、春日井インターチェンジで降りた。

休憩は3回した。(久しぶりの高速道路運転だったし)。

美合(1回目)、豊田上郷(2回目)、守山(3回目)。

ナビと並行して、オーディオをかけておいた。

これって、スマホのBluetoothを使っているので、スマホのバッテリーは消耗する。

途中でナビからの案内が入ったりするが、ちゃんと聞こえている。

春日井インターチェンジを降りて、娘の家までは本当にすぐだった。

ナビに従っていくと、ちゃんと娘の家に到着できた。

インターホンを押す。

娘には、休憩のたびにLINEをしておいたので、おおよその到着時間は予測できたらしい。

孫の顔を見るのは、おおむね1ヶ月ぶりだ。

ちょっと「人見知り」に入っているのか、泣きそうな顔になった。

しばらくするうちに、慣れてきたのか笑顔を見せてくれた。

現在生後4ヶ月(来月5日で5ヶ月になる)だ。

ベビーラック?に寝かされていた。

まあ、相手が赤ん坊なので、しっかりと手洗い消毒はした。

マスクをしているので、うがいはしなかったけど。

ついたのが昼少し前で、「イオン行こうか?」という話になり、出かけることにした。

孫は、後部座席でチャイルドシート、私はその隣。

駐車場に入って、「チャイルドシート外してあげて」と言われたから、外した。

お店に入って、フードコートでご飯を食べた。

娘は孫を抱っこしながら食べているので、私が早く食べ終えて、抱っこを代わった。

親の顔が見えるように抱っこをしていたのだが、本人にとっては、チャイルドシートに固定されているのと同じ感触で、だんだんぐずり始めた。

まあ眠かったのもあるのだろうけれど。

その後食事が済んで、再び抱っこ紐で固定されて、歩き回っているうちに寝てしまった。

これ幸いと私と娘は、ショッピングへ。

「食材も買う」と言っていたから、一番最後に食品売り場に行った。

カートは使わないらしい、抱っこ紐状態の娘に、店内カゴを持たせるのもどうかと思ったので、私がカゴを持って、娘が食材を入れていった。

お会計をして、駐車場に戻った。

家について、チャイルドシートから下ろして、娘が迎えに来るのを待った。

抱っこして車から降りるのも、ちょっと慣れていないと怖いから。

孫を渡して、車にある荷物を代わりに下ろした。

娘の家から、イオンは近かったらしく、戻ってから1時間ぐらいはゆっくりできた。

孫がやっと落ち着いて眠れるとばかりに、昼寝をしてくれたから。

娘が電話をかけたり、かかってきたりがあり、それでも話をして、午後3時帰ることにした。

久しぶりの高速道路だったし、暗くなる前に帰りたかった。

まあ、地元についてから暗くなるのは構わないんだけど。

高速道路久しぶりで、夜(夕方)の運転はさすがにきついと思ったから。

ナビ通りに右によると、スピード狂にあおられる。

結局、左車線に戻ったのだけど。

かと言って、おとなしく左車線を走行していても、トラックにあおられた。

よほどでない限り、ナビ通りにわざわざ右に寄らなくても大丈夫だったみたいで。

帰りは、1回右斜線に入ったけど、わりとすぐ左に戻った。

あと、行きも帰りも「登板車線」を利用した。

あまりにもみんなスピードを出して接近してくるので、登板車線を少し走ってみた。

高速道路に慣れていない人にとっては、登板車線はありがたい。

ずっと走れないのは仕方がないとして。

気持ちを落ち着けるにはちょうどいいかも。

ナビを使いつつ、オーディオの音楽も楽しんでいたのだが、帰る途中で、オーディオの音が出なくなってしまった。

走行中なので、いじれないから放っておいたけれど、なんだったんだろう?

自宅を登録しておいたので、帰りのゴール(目的地)は自宅になっていた。

途中寄り道(スーパー)してから、家に帰った。

高速道路って、信号がないから、スピード出し放題で、その分事故も多いのだが、普通に走っている人にとっては、スピード出したい人は、迷惑だ。

まあ、遅いくせして(80キロは出てるのに)、右車線にいると邪魔に感じるのはわかるけど。

ただ気をつけないと、私の運転でも100キロ出ている時がある。

前が空いていたのと、帰りでだいぶ慣れてきたのもある。

こういう時が一番危ないんだな、スピードを落とした。

あと、制限速度ギリギリを切るぐらいで走っている車が、前にいて、自分が降りたい出口も近かったから、そのまま後ろを走った。

私の後ろの車の人には迷惑だっただろうけれど、嫌なら追い越せばいい。

走行車線走っていたから。

高速道路を降りて、一般道路に入ると、つい癖でスピードを出してしまうから、それも注意が必要だなと思う。

ナビは、踏み切りとか交差点とかは注意してくれるけど、スピード出し過ぎですとは言ってくれないから。

まあ、これに懲りずに、この先紅葉も楽しめる時期にも入るので、またドライブに行きたいなと思う。