MagSafe充電器は2台ある

私が持っている(主に使っている)iPhoneは、MagSafe充電対応である。

なぜ2台あるのかというと、AirPodsと、MagSafe充電器と、ワイヤレス充電器などがセットになったものを買ったのと、それとは別にMagSafe充電器を買ったためだ。

セットで購入したAirPodsは、実は第3世代だった。(AirPodsプロのシリーズではない)。

充電比べをしてみたが(あらかじめ充電器の充電をした上で)、後から買ったMagSafe充電器の方が、早いと言うのがわかった。iPhone14proとiPhone15で比べた。

ただ、MagSafeが対応なのは、iPhoneであって(iPhone12以降なら対応している)、iPadとかには、対応していない。

充電コード(ケーブル)が机からぶら下がっているのは、あまり見栄えが良くない。

家で使っているから構わないと言えば構わないのだけれど、できればスッキリしておきたい。

せっかくのMagSafe充電器なので、外へも持っていきたい。

コードがいらない分便利だ。

プリンターのインクについて

プリンターのインクがなくなってきたので、ネットで買おうと思った。

検索してみると、互換性のインクばかりがヒットする。

メーカーのサイトに行けば、純正品が手に入りそう。

急ぐので、今回は家電量販店で購入することにした。

行きつけの量販店に行くと、やはり、互換性インクばかりが並んでいて、よほど気をつけて探さないと、純正品が見つからない。

やっとのことで見つけてレジに持っていく。

インクに限らず、消耗品とかUSBメモリなども、空箱をレジへ持って行って、商品と替えてもらう。

純正品のインクと、有線のマウスとキーボードも一緒に買った。

ポイントが使えたので、ポイントを使って不足分をカードで支払った。

パソコンやプリンターを買ったわけではないので、ポイントは使うだけで、付与はされなかった。

純正品にこだわるのは、以前互換性インクを使ったら、プリンターが故障してしまったからだ。

たまたま運が悪かったのかもしれないが、以降は純正品を買うことにしている。

プリンターのマニュアルにも、互換性インクを使用する際の注意事項があげられている。

純正品以外のものを使用された場合、故障の原因となることがあります、と。

純正品と並んで互換性インクが売られていると言うことは、買っていく人がいるのだろう。

需要がなければ、店側も店頭に並べたりしない。

純正品のインクは確かに高価である。

けれども、純正品のインクが原因で、プリンターが故障することはない。

純正品と比べて価格が安いからと言って、安易に互換性インクに手を出すことは、私は1度こりているので、したくない。

互換性インクを使っても、故障の原因とならないくらい、性能が上がれば別だけれど。

充電スタンドについて

充電スタンドは今1台だけ持っている。

iPhoneとApple watchとAirPodsの充電ができる。

けれども、電源タップを見ると、それ以外に、iPad用の電源が2種類と、Windowsのノートパソコン用の電源、iMacの電源など、実ににぎやかだ。

1台で複数端末の充電ができるものを買おうかと思っている。

一度に複数の端末の充電(iPad等)をすることは滅多にない。

iPad miniなんかは、モバイルバッテリーで充電をしている。

iPhoneは2台あるが、1台はモバイルバッテリーを使う。

モバイルバッテリー自体も充電するので、結構忙しい。

使用していない充電コードが散らばっているので、カーテンを開け閉めする時など、踏みつけてしまいそうで怖い。

テーブルの上に置いた充電台に常にコードが繋いである状態にしておけば、床は少しはすっきりするかもしれない。

その代わりコードの長さを変えないといけない。

短いコードを買う手間を考えると、選ぶのも慎重になってしまう。

モバイルバッテリーは複数端末を接続できるようになっているが、同時に複数の端末を充電することはあまりない。

同時に充電できるとうたってはあるが、充電終了までの時間を考えると、一度に1台の方が早く終わる。

複数端末を接続するスペースが足りないと言うのもある。

机の上に置いて充電をすると、その間、机の上で作業ができない。

折りたたみテーブルがあると、案外便利かもしれない。

使わない時の収納スペースを確保できれば。

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