便利そうなアプリの紹介って、罠?

便利そうだなと思ってダウンロードしたアプリが、有料(サブスク)でがっかりした。

まあ、数百円ぐらい(月額)だったらいいかと思うけど、年額が結構な金額だったりすると、無料期間終了したら、やめようと思ってしまう。

動画編集アプリはまだいいんだけれど、それを使ってTikTokにアップロードするかどうかはわからない。

やるのも面白いかもしれないけれど、テンプレ使ってアップするだけなら、誰でもできることだから。やるからには、オリジナリティが欲しいかも?

眺めているだけでも結構楽しいんだけどね。

ダンス動画とか。

ペット物とか。

求職サイトからオファーはくるけれど

求職サイトからオファーは来るけれど、こちらの希望に合わないものばかり。

フルタイムはダメ、地元じゃないとダメ、夜間は嫌などなど。

この年でフルタイムはきついから最初から応募しない。

地元以外の場所までの移動が嫌。車移動で30分以内なら妥協できる。

週5日も無理、せめて3日ぐらい。時間も5時間まで。

夜間は、今までが夜間だったからもう嫌。

職種はね、膝とか痛いし、まだずっと立っているのもきついから、そういうのは無理かと。

募集の年齢と合っていない。

こっちは60代(なったばかり)なのに、20代30代活躍中ですと言われても、応募する気にはなれない。

なぜなら、同時期に、20代や30代の人から応募があれば、そっちを(特に問題がなければ)採用すると思うし、好き好んで60歳の人を採用はしないと思う。

最初から面接まで辿り着けないケースもあったけれど、その方が時間の無駄をしなくて済む。

(書類選考で落ちたケース)。

面接だけはして、結果は「他の人に決まったから」とかで不採用になる。

もしくは、不採用の時は連絡なしとか。

履歴書が返送されてきた時は「要らんし。もう使わないんだけど、切手代無駄じゃない?」と思ったこともあった。

なので、ここ数ヶ月は(最後の面接が8月)どこへも面接へ行っていない。

接客販売は興味があるけれど、立ち続けているのが今は辛いから。

立ち続けていても、歩き続けても平気な状態にならないと、せっかく雇ってもらえても辞めることになってしまうから、自信が持てないうちは、応募しない方がいいのかもしれない。