現在通っている英会話教室で、TOEICの講座も始めた

11月は1回もいかなかったせいか、今月クリスマス前くらいに「お忙しいのでしたら、一旦口座振替を中止しましょうか(つまり、休学)?」という電話がかかってきた。

「休学中(口座振替を止めても)でも現金で払っていただければ、受講はできますし」とも言われた。

そもそも前回通っていた時は、その都度(毎月)「教室使用料」を支払って、受講に関してはポイントを購入していた。

今回はあえて「口座振替」を選んだ。

現金払いが発生した時だけ支払う(追加テキストの購入とか)方が楽だと思った。

「口座振替の中止はしなくていいです。ポイントは頑張って消化しますので」と答え、電話の翌日ぐらいに来校した。

その時もレッスンの後で(しつこい)「口座振替中止」と「コース変更」を勧められたが、お断りした。

結局クリスマスイブの前日からクリスマスの翌々日まで、連続4日間来校をして、ポイントを消化した(全部ではない)。

さらに、「TOEIC対策講座(マンツーマンレッスンを選択すると、選べる)」を受講することにした。

これに関しても「え、TOEICの試験を受けるんですか?」みたいに聞かれた。

私が尊敬しているYouTuberの先生が「学びに年は関係ありません」と言っていた。

だから、仕事に役立てたいとかではなく、単にスキルアップが目的で受講を決めた。

「会話のレッスンからTOEIC対策講座に変更しますか(本当にしつこい!)?」と聞かれたが、「会話のコースもないと寂しいので、両方やります」と答えた。

溜まったポイントを効率よく消化しようと思ったら、それがいいと思った。

会話のコースは「グループレッスン」で、TOEICのコースは「マンツーマンレッスン」と分けることにした。担当の先生は同じだし。

TOEICの講座を1回受講したが、40分間ずっと机に向かっている感じだった。

こればかりを毎回やるのはちょっときついと思う。

自分がどこかの会社に勤めていて、「TOEICを受験するように」と言われて始めたのなら、TOEICに集中するだろうが、そういうわけではないので。

ちなみにテキストだが、受講の申し込みがあってから、発注するシステムになっているらしく、1回目のレッスンでは、時間分の(40分で大体解けるくらいの分量)コピーを渡された。

オンラインショップで注文をしたら、(24日に注文して、届いたのは27日)わりと早く手元に届いた。

休みに入ってしまうから、1回のレッスンの復習だけでもしておきたいと思い注文した。

スクールで使っているものと同じものだし(念の為コピープリントを確認したが、一緒だった)。

CDも付属していたが、これをWindowsパソコン(CDのこと)で読み込めば、確かにiPhoneで聴くことができるが、今回はポータブルCDプレーヤーを買うことにした。

あまり高価なものを買いたくなかったので、わりと安めのものを選んだのだが、失敗だった。

取扱説明書に記載されたボタンの名称と、機械に記載された名称が違っていた。

それでもと思い、イヤホンを(有線の)挿して、再生してみたが、なんだか「スロー再生」になっていたし、音質が悪すぎる。

ボリュームもゼロになっていたけど。

オンラインマニュアルがあるかと探してみたが、なかったし、取り扱いのビデオ見たいのもなかった。

口コミを確認してから変えばよかった。

ほんの2千円ばかりをケチったばかりに、損をした気分だ。

Windowsパソコンで読み込んで、iPhoneで聴けるようにしておこう。

マックでは、CDを使えないので。

またしてもネットが途切れた

25日に引き続き、今日もネットが何度も途切れた。

ゲームデータのアップデート中だったので、かなりきつかった。

また「通信障害」なのだろうか?

光は何度も変えたくないのだが。

コミュファ光、フレッツ光、ソフトバンク光以外の光インターネットを選択するという手もある。

となると、iPhoneもソフトバンクにしておく必要がないのだが。

こう頻繁に途切れると、さすがに困ってしまう。

いくら仕事に使っていないとはいえ、突然途切れてしまうのだから。

昨日から今日にかけて何度もネットが途切れた

昨日から今日にかけて何度もネットが途切れた。

それも今はほとんど使っていないWi-Fiに勝手に接続してしまった。

とりあえず、削除してみたが、それでも何度も途切れて、最後は、iPhoneにつながりそうになった。

つまり勝手に切れてしまうのだ。

MacBook Airを使って、iTunesで映画をレンタルしてみていたが、嫌になるくらい中断した。

しかも、再度起動させたら、最初に戻ってしまったので、自分で早送りした。

Wi-Fiが切れるということは、光回線に何か問題が起きているのだろう。

本当はもう寝る時間なのだが、今起きている状況を記録に残しておきたくて、ブログを書いている。