タブレットスタンドは重宝している

無印9とiPad Airでスタンドを使っている。

スタンドに取り付けたまま、今は充電をしている。

バッテリーが消耗するのは、動画を見ているから?

もう少し長く使えたらいいのに。

今はこのブログはノートパソコン(MacBook Air)で書いている。

(タイプしている)。

高さも調整できるので、ちょっと横になっていても見ることができる。

手で支えるよりはずっといい。

ただ、カバーを外して裸の状態で取り付けなければならないのが、ちょっと。

家で使うだけだから、まあそれはそれでいい。

スマホで使う時も、カバーとか外さんといかんだろうな。

iPhone15の方で使おうかしら。

目線が高くなるから、だいぶ楽だ。

取り外す時に、手を挟まないように気をつけている。

スタンドを外へ持ち出すことはないので、折りたたむ必要は今はない。

やめたいのに、やめられない

やめようと思って手続きしようとしたら、「確認パスワードが違います」と言われ、パスワードを変えようとしたら「パスワードの変更ができません、窓口にお問い合わせください」というメッセージが出た。

「確認パスワード」は間違っていないはずだし、1回目の取引ではちゃんとできたのだ。

その後あまりアクセス(時々様子は見たが見るだけでなんの操作もしなかった)したけれども、アクセスできるのはログインパスワードが間違っていないからだ。

なのに、確認パスワードが違うと言われる。

それではネット上で手続きが取れないということではないか?

第一、積立NISAは2株しか買っていないはずなのに、いつの間にかもう2株増えてしまっている!

こちらは何も指示をしていないのにどういうことなんだろう?

当然、面倒臭いけれど銀行まで直接行って、取引は中止するし、株も全て売却する。

損得なんて関係ない。もう投資には興味なくなった。

あと、定期預金も解約しようと思う。

元々そんなに元手がないのに、NISAを始めて、その上定期預金でお金を取り上げられた。

自由に使えないんだから、こちらにしてみれば、取り上げられたのと同じだ。

最初は保険まで勧められたから、そっちは完全に断った。

投資話も夫にもやってもらったらと言われたので「巻き込まないでほしいです」ときっぱり断った。

投資で失敗することはいくらでもある、夫婦揃って全財産無くしたら、困るではないか?

銀行ってやり方が姑息だ。

とにかく投資はやめる。定期も解約する。

それだけだ。

ガキ使(笑ってはいけないシリーズ)を見ている。

ガキ使(笑ってはいけないシリーズ)を見ている。

最後に放送されたのは2020年だった。

以降放送されていない。

その年によって、面白くないもの面白いものが入り混じっていて。

「ナース」「青春ハイスクール」「空港」「科学博士」「名探偵」「アメリカンポリス」などは面白かった。

最初は、5人オールスターではなくて、罰ゲームをやることになった人だけでやっていたようだ。

5人オールスターになってからの方が面白いと思う。

歳を重ねるに従って、撮影時間も長くなってきて、ビデオで見ると、パート4まであったりする。

スタジオでのゲームとか、ふんどし一丁でやるものなどは、あまり見たくないので、飛ばしている。

あと、ビンタのところとか。

嫌がって長引かせるのも、最初は良かったけれど、何回もやられると「早くビンタされればいいのに」と思ってしまった。

ケツバットよりはビンタの方が痛いのはわかる。

けれど、タイキックされている人もいるわけだから。

ビンタされても、ケツバットの回数はいつも少ない方だ。

全体的に多い年でも、下の順位になっている。

大体4位か5位くらい(5人しかいないので)。

確かに、衝撃は強いだろうなと思う。

年によっては、2回くらっている時もあったし。

だんだんマンネリ化してきていたのも確か、2019年のは面白かった。

2020年のは、接近してというのがなくなったので(ふんどし一丁も)、あまり面白くなかった。それでも1回は見た。

すごく面白かった年は、何回も見たくなる。

なんか、ちょっとした笑いの時間でもないと、最近はやってられないから。