久しぶりに起動させた

iPad Proを久しぶりに起動させた。

OSのアップデートができていなかったので、いきなりアップデートから始めた。

とりあえず終わって良かった。

アプリのアップデートもしないといけないかな?

iMacもアップデート中なのでこっちでブログを書いている。

最近どちらも使っていなかった。

いっそのこと、無印iPad9とiPad Air5を売却してしまえば、もう少し出番が増えるかもしれない。

iPad Proがあったら、無印とかairは不要だと思う。

miniは置いておこうと思う。

たくさんデバイスを持っていると、アップデートがあったときに、忙しくなる。

OSだけでなく、アプリもアップデートがあるので。

無印かairのどちらかを残すとすれば、airの方だと思う。

iPad Proは、キーボードカバーをつけているので、手軽にどこにでも持っていけるわけではない。

もちろん、カフェに持っていって、ブログを書いたりすることは、不可能ではない。

荷物が重くなるので、やらないだけで.

2月も今日で終わり、あと数分で3月になる。

消灯時間を延長しているので、もう少しだけブログを書いておこうと思う。

iPad Proを手に入れて、まだ1年はたっていない。

だから、毎日とまではいかなくても、アップデートがあった時ぐらいは起動させないと。

時間がかかってしまうので。

アップル社でMagic Keyboardfolioとかを買わなかったので、ショートカットキーが使えない。

けちらなければ良かった。

それでもバッテリーの(キーボードの)持ちはいいので、そこは気に入っている。

キーボードを使わない時は、回転させることができるし。

少なくとも1年は使わないともったいない気がする。

久しぶりに起動させた

本当に久しぶりに起動させた。

今年初めてのような気がする。

久しぶりに起動させると、必ず「Windowsアップデート」になってしまう。

ちょっと時間がかかったが何とか終了できた。

途中「iCloudにログインしてください」画面が出てきて、うっとおしかった。

アップデート中に何で出てくるかな?

結局ログインしたけれど、スマホやタブレットで「許可」の画面が出てきて、数字を打ち込む指示が出たけれど、数字を打ち込む画面がすぐに出てきてくれなくて。

それも無事にできたけれど、apple社からメールが来た。

タブレットでも同じ画面が出ていたけれど、iPhoneで処理をしたので、多分大丈夫だろう。

とりあえず、よかった。

IT系の資格を取る予定なので、Windowsパソコンも常に使える状態にしておかないと。

試験会場のパソコンが、おそらくWindowsパソコンだから。

日本人は年齢にこだわりすぎる

日本人は年齢にこだわりすぎると思う。

年齢に関係なく、パソコンの能力があるのだったら、もっと積極的に採用すべきだと思う。

特に50歳過ぎだったら、小さな子どもはいないわけだし。

まあ、介護の問題はあるかもしれない。

けれども今の私は子育ても介護も問題はない。

去年、実母を見送った(他界した)。

夫は9歳上だが今の所介護は必要ない(働いている)。

長女は去年、第1死を出産したが、特に支障はない。

なのに、私は未だ働いていない。

この年で「フルタイム」もないかなと思うし、膝や腰に負担のかかりそうな仕事はしたくないので、未だに無職である。

去年の4月(15日)まではスーパーで働いていた。

仕事内容よりも人間関係のほうが重要だと思う。

スーパーのレジの仕事は覚えてしまえば、難しくはない。

けれども人間関係はそうは行かない。

人間関係で悩んだ。

辞める時は、「膝痛、腰痛、家事に支障をきたす」みたいに言ったのだけれど、本音を言えば「人間関係」だった。

年齢いっていてもパソコンとか得意な人はいる。

なのに、ある程度の年齢になると紹介される職種は「介護」「飲食」「清掃」「軽作業」に限られてしまう。

私はある程度(今60歳だけど)の年齢になっても「介護」は絶対に嫌だ。

膝と腰に負担がかかる仕事はしたくない。

「介護」なんて、給料が高いわけでもないのに「60歳以上」の需要がやたらと「多い」職種だ。

私は今あげた4つのしょくしゅには絶対に応募はしない。

そういう仕事しかなくて、私がたとえ路頭に迷ったとしても、絶対に嫌だ。

そんな仕事に就くくらいなら、ホームレスになって、ホームレス狩りにあって、のたれ死んだほうがマシだ。

そのくらいやだということだ。

パソコンやタブレットやスマホが得意なのに、なんでそんな荒事につかなければいけないのか?

日本はおかしい。

そういう国なんだから仕方がないとは思うけれど。

もう少し、本人の得意な分野の仕事を紹介して欲しいと思う。

日本人に生まれたのは、そして、あの親の子どもに生まれたのは不運としか言いようがない。