なぜか、iPhone15と接続されている

AirPodsがいつの間にかiPhone15と接続されてしまった。

iPhone14Proでは接続できない。

両方で使えないのはちょっと不便だ。

iPhone同士だからだめなんだろうか?

iPadだと接続はできるのだ。

そういう仕様になっているのだろうか?

ちょっと不便だけれど仕方がない。

最近とんと使っていない

最近使っていない。

せっかく充電しているのに全然意味がない。

ケースを買おうと思うまでは、まさか自分が持っているのが、第1世代ではなく第3世代であるということも知らなかった。

ケースの大きさで、第1世代ではないのだと分かった。

間違って買ったケースは、部屋のインテリアと化している。

まあ、可愛いのでいいけれど。

耳に入れるのが嫌で、つけていても1時間が限界。

耳の中に入れないタイプも買ってみたけれど、イヤリングみたいに挟むタイプだもんで、1時間も持たなかった。

ヘッドホンも買ったけれど、家の中ならいいけれど、外では使えないと思った。

それも最近は使っていない。

部屋の中に音楽が流れる方がいいので。

私みたいなタイプは、イヤホンは買わない方がいいのかもしれない。

iPhone15とは相性がいい

iPhone15と接続してみたら、こちらが止めるまで音楽を流し続けていた。

一瞬止まることはあっても、根気良く待っていれば、ちゃんと音楽は再生される。

正直、miniを2台買う方が良かった。

ステレオスピーカーの方がいいに決まっている。

こんな大きいのを2台は場所をかなり取るので、ちょっと無理かなと思う。

実際に受け取るまで、こんなに大きいとは思わなかった。

これ2台はきついかなと思う。

これを売却して、miniを2台買い直した方がいいのかなと思う。

買取価格によるけれど。

他にも売りたいものがあるので、この際少しデバイスを整理しようかなと思う。

無印iPad9とChromebookは売却してもいいかなと思う。

iPad Proがあるので、iPad Airも売却してもいいかも?

それとHomePod(大きいやつ)を売却すれば、HomePod mini2台分の金額にはなるかなと。

テーブル(ダイニング)を少し片付ければ少しはマシになるかもしれない。

どちらにしろ、実際に売却しなければ、お金は作れない。

なので、それまでは少しでも使ってみようかなと思っている。