ブログを書いている

iPad Airを使っていたが、今MacBook Airを持ってきてブログを書いている。

パソコンだから書くのではなくタイプしていると言った方がいいのかもしれない。

iPad Airでブログを書くことはほとんどない。

iPad Proであれば可能だけれど。

今日はMacBook Airの気分だった。

画面はiMacほどではないが、iPad Airよりは大きいので。

ブログも大したことを書いているわけではない。

ほとんど、独り言だ。

愚痴もこぼしていることもある。

誰かのためになるようなことを書いてみたいけれど、やり方がわからない。

コメント欄を閉じているのは、サイトの内容と関係のないコメントが続いたから、閉じることにした。

私の記録のために開設したページなので、誰かが見にきたとしても、有益なコメントがつかないのなら、コメント欄は閉じておいた方がいいと思っている。

それでもこれからも書き続けるだろうと思う。

ブログで収益を上げるつもりは今のところはない。

YouTubeチャンネルを開設してみたい

YouTubeチャンネルを開設してみたいと思う。

どんなジャンルがあっているんだろうか?

まずはそこから決めないといけない。

自分が長く続けられるようなチャンネルを運営していきたい。

もちろん、顔出しはなしで。

コメント欄も最初は閉じておこうかなと思う。

とりあえず始めてみるという手もあるのだけれど、長く続けられなかったら嫌だし。

やる以上は登録者数はある程度欲しい。

収益化は最初からは期待しない。

動画を撮って編集してアップロードして、公開する。

その一連の作業ができてから、登録者数とか収益化を目指せばいい。

今みたく、どこかへ勤めているわけでもないこの時期に、YouTubeを初めてみるのがいいのかと思った。

視聴数とか登録者数を稼ぐためには、自己満足動画ではダメだということ。

有名人とかなら別だけれど、一般人だったら、誰かのためになるような動画の内容にしないと。

私は主婦としてはダメダメなので、それ以外で。

ペット関連の動画も結構出ているけれど、それはやりたくないんだな。

この年(60歳)にして、IT関連の資格を取るとかTOEICを取るとかでやってみるとか?

あるあるな内容だけれど、そこは自分の工夫で頑張ってみる。

60歳になっていても、IT資格を目指したって、TOEICを目指したって、別に構わない。

本人が本気でやろうと思っているのなら、その経過と結果を動画にするのも悪くないかなと思う。

私の年齢だと、家事とかファッションとかそっち(いわゆる日常)に偏ってしまいがちだけれど、私はそういうのは性に合わないので、IT資格を目指す動画でもTOEIC受験までの経過と結果とかそういうので、やってみたいと思う。

年齢に似合わずパソコンは得意なので、やり始めれば続けられそうな気がする。

運動不足になりそうなので、その辺は考えないといけない。

IT資格を選んだのは、パソコン資格(MOSとか)だとありきたりだから。

もちろんMOSだって今までに何度となく受けてきた。(最終的にバージョン2019)。

けれどもMOSの資格だけでは、仕事はもらえない。

IT資格だったら違うかなと思った。

ITパスポート試験も、情報セキュリティーマネジメントも、基本情報技術者も、年齢制限はない。

もちろん、IT関連の会社とか工業高校、もしくは大学の専門課程を学んでいる、勤務している人の方が、合格率は高いだろう。

私のようなただの主婦よりは。

ちょっとパソコンができるだけの主婦よりは。

学びに年齢はない、私の尊敬するYouTuberさんが言っていた。

だから私は挑戦してみたい。

介護が必要な人も今はいないし、小さな子どももいない今だったら。

勉強するにも受験するにもお金はかかるけれど、かけただけの価値はあると思う。

一度しかない人生だったら、挑戦してみたいと思う。

MacかWindowsかについて

私はWindowsマシンから入った。

近所にmacを扱っているお店がなかったから。

Macを初めて買ったのは、自宅から電車で行ったところにある、mac製品専門店だった。

店員さんが親切で、メモリの増設までしてくれた。

ノートパソコンだったので、持ち帰るにはそれほど重さを感じなかった。

パソコンや他のものは、近所のお店ではなく、電車で1時間ぐらい揺られて、買いに行っていた。

Windowsマシンは近所の家電量販店で買ったのだが、デスクトップ型だった。

当時は、ノートパソコンも高価だったので、デスクトップ型を選んだ。

しばらくして、ノートパソコンの値段も下がりつつある時に、ノートパソコンを買った。

自分でセットアップするのは、デスクトップ型に続いて2回目だったから、だいぶ慣れてきた。

プリンターやモデム(当時は)デジタルカメラも買った。

年賀状は、プリントゴッコからパソコンで作るようになっていった。

パソコン教室でもWindowsマシンを使っての授業が多かったので、教室に通っている頃は、Windowsマシンをメインで使っていた。

初めてのmac(ノートパソコン)は、屋内ネットワーク(LAN)でつないで、Windowsマシンとファイルのやり取りができるようにした。

ただ、ずっと使っていて、OSがもうこれ以上アップグレードできない、というところまで使ったところで、使うのをやめてしまった。

必要なデータ(画像)は、外部記憶装置(フラッシュメモリとか)に移動させていたので、問題はなかった。

MOS試験とかを受けていた時期でもあり、Windowsマシンの方をメインで使っている時期があった。

macについては、ノートパソコンを2台(時期は別々)買った。

すでに手元になくなってしまったが、1台は電車で揺られて買いに行き、もう一台はネットで購入した。

どちらのOSがいいかという問題については、使用目的と個人の好みの問題だと思う。

仕事で使っているのがWindowsマシンだったら、そればかりを使うだろう。

仕事で使っているのが、macだったら、マックを使うと思う。

仕事ではWindowsを家ではmacを使う人だっている。

私は勉強のために使うのはWindowsマシンだけれど、それ以外のことはmacでやっている。

どっちの方が好きということもなく、目的に応じて使い分けているだけ。

どっちがいいという論争は、私の知り合いにはパソコンを使う人が少ないので、元々起きない。

夫はWindowsを使っているが、スマホはiPhoneである。

私はプライベートで使っているが、アップル製品多めである。

仕事で使っていたら、職場でそういう論争に巻き込まれたかもしれない。

そういうのって、雰囲気が悪くなるから、なくて良かった。

これからもアップル製品多めで使っていくと思う。