ずっと起動していなかった

ココ最近起動していなかった。

ブログの更新も滞っていた。

ネタがなかったわけではなかった。

ただ、やる気が起きなかっただけ。

今は、電源からとっている。

バッテリーが放電していたらしい。

中古を買ったのは失敗だった。

もう少し安かったら良かったけれど。

こんなことなら、8Gバイト(メモリが)のマシンを買った方が良かったのかもしれない。

バッテリー持ちが悪いのは。最悪だと思う。

買ってしまった以上は、分割払いが終了するのを待つしかない。

16Gバイトあれば十分だったので、もう少し考えた方が良かったのかもしれない。

2019年発売のマシンが、2017年発売のマシンに劣るとは思わなかった。

それでも買ってしまった以上は使わないと勿体無いので、今日、起動させた。

これを買って何かメリットがあったのだろうか?

画面が大きいことぐらいしか見つからない。

分割払いが終わるまでは使うが、そのあとは正直わからない。

調子は悪くない

ずいぶん型落ちなパソコンだが、調子は悪くない。

強いていえば、最新のOSがインストールできないことくらい。

一つ前のOSがインストールされているので、まだしばらくは大丈夫だと思う。

画面も大きいし、起動の時にマウスがすんなり接続できないので、有線のマウスをつけている。(起動のたびに設定を変えている。有線マウスを接続してあれば、簡単)。

iPadみたいに画面タッチで設定を変えられればいいのだが、そういうパソコンではないので。

このiMacを買った動機は、マックのデスクトップ型が欲しいことだった。

ただ、新品の最新型は値段も高額なので、型落ちを選んだ。

購入したのが2019年暮れのことで、このiMacは2年落ちだった。

つまり2017年発売のマシンだ。

うちに届いて、箱を開けたらかなり大きいので驚いたものだ。

2階に置き場所はなく、1階リビングのダイニングテーブルに置くことになった。

セットアップは隣の部屋でやった。

OSのアップデートにかなり時間がかかった。

やっとのことで、テーブルの上に設置することができた。

以来、ダイニングテーブルの上に置いてあったのだが、最近場所を移動させた。

1階リビングであることには変わりはないが、ソファ前においたテーブルに移動させた。

ダイニングテーブルに置いていた頃は、後ろに回ることはほとんどなかったので、今回の移動でiMacの後ろ側に埃が溜まっていたことに気がついた。

ダイニングテーブルにあった頃よりは、使う機会が増えた気がする。

それでも買ってから、数年(2年くらい)はほとんど使っていなかった。

電源はコンセントから取るので、ノートパソコンやタブレットみたいに、バッテリーを気にする必要はないのだが。

これと言った使い道は、ブログを書いたりすることだった。

YouTubeの動画視聴をほぼ毎日するようになってからは、使う機会が増えた気がする。

画面が大きい方が(テレビほどではないにしろ)、見やすいので。

iMacからLINEを娘に送ったこともあったっけ。

相手がスマホで見るので、結局はこっちもスマホから送るようにした。

21.5のディスプレイは、その後発売されたiMacよりは小さいのだが、仕事に使うわけでもないのに、27インチは必要ないかと。

iMacは27インチのもの以降は新しいのは発売されていない(多分)。

皆ノートパソコンを買って、外部ディスプレイを接続しているので、iMacはあまり需要がなくなったのかもしれない。

Mac miniとかもあるし。

Mac miniと外部ディスプレイの組み合わせの人が多いようだ。

ノートパソコンやタブレットを使う人もいるし。

私は、iMacがどうしても欲しくて、予算の関係で型落ちを選んだけれど、後悔はしていない。

ノートパソコンはノートパソコンとして使うことにして、大画面が必要なときは、iMacを使う。

使い分けることで出番も増えてくる。

動かなくなるまで使うようにしよう。

JAバンクの営業マン

昨日、時間帯は食事時、インターフォンが鳴った。

「お世話になります。ひまわり農協です」とのこと。

(うっかり)出てみると、どうやら私に用事があるようだった。

「まだ先のことかと思いますが、年金受け取り講座を当行にご指定いただければ、年金受け取り開始まで、毎年誕生日プレゼントをお届けします。そこで申請書を書いていただきたいです」。

だいぶ端折ってしまったが、大体こういう内容だった。

「それって今すぐ書かないといけないですか?(食事時なのに、強風なのに)」

「できればお願いしたいです」。

「今日はちょっと」(食事時だよ、非常識じゃない?)。

「ご都合のいい日に改めてお伺いしますが、いつがよろしいですか?」

「今月は無理ですね」。

ここで訪問終了。

かなり昔の話だが、ひまわり農協で働いていたことがあった。

その時に、給与振り込み口座を作ったことがあった。

すでに辞めてしまっているので、口座に残金はほとんどない。

解約に行こうとも思ったが、面倒なので放っておいた。

そもそもメインバンクが別にあるのに、わざわざそこの銀行口座で年金を受け取るのは嫌だった。

どうもインターホン越しの相手が、あまりにも親しげな感じの物言い(営業マンだし)なので、ついドアを開けてしまった。

「今月中は無理」と言っておいたので、今月はもう来ないかもしれないが、別の人間が来るかもしれない。(今度はインターホンには答えるが、ドアは開けない)。

年齢で私を突き止めてきたのだろうが、住所はどうやって知った?

私の名前もフルネームで知っていたし、生年月日も把握していたようだ。

銀行の口座情報なのか、市役所なのかは分からないが、正直困惑した。