久しぶりに図書館に行った

久しぶりに図書館に行って、この先3年ごとに更新ということを知った。

パスワードは新規に発行してもらった。

図書館で本を読みはしたが、借りることはしなかった。

借りてまで読みたい本もなかったので。

駐車場も満車とまでは行かなかった。

端末で自分の読みたい本を探すまでもなかった。

棚と棚を歩き回って、自分の読みたい本を探す方が良かった。

今度は、勉強目的で行ってみようかなと思っている。

本を借りるなら電子書籍だけれど、借り手まで読みたい本はなかった。

ちょっと通ってみようかなと思っている。

行きたい場所があることはいいことだから。

お気に入りの場所

ずいぶん前のことだが、図書館がお気に入りの場所だった。

市内にある図書館はもちろんのこと、電車で1時間ほど揺られていく県立図書館も。

本もたくさん借りてきたものだ。

借りるものと図書館で読むものと分かれていた。

書店で立ち読み(図書館だから座るけれど)する感覚で、読んでいたものだ。

市の図書館は一度移転している。

駐車場も広くなって使いやすくなった。

花見の時期になると、駐車場も埋まってしまうが、それ以外は、停めるスペースを探すことはできる。

今は、端末を使って本を探すことができて便利だが、私は棚と棚を自分で歩き回って、本を探すのが好きだった。

いつの頃か、せっかく借りてきてもほとんど読まずに、時間外に返却に行った。

時間外は返却ポストというのがあって、図書館が閉館した後でも、本を返すことができた。

その気になれば、歩いていける距離にあるのに、なかなか足が向かない。

そういえば、平成の終わり頃(平成30年だったか)本を借りるときには、現住所が確認できるものを提示する決まりになった。(確認は1度だけ)。

本を借りておいて、返さずにいる人もいたらしく、連絡先が変わってしまっていて、そのままになることもあるそうで、そのために住所が確認できるものを提示する決まりになったそうだ。

図書館のウェブサイトに載っていた。

自宅にいて、電子書籍を主に読むようになってからは、図書館にも行かなくなってしまった。

図書館を利用する人って、自宅以外で勉強をする人の集まるところ、というイメージもあった。

私も勉強のために図書館にでも行こうかしら。

最も今は歩いていく元気はないけれど。

一度行ってみるのもいいかもしれない。

日曜日だから混んでいるかもしれないけれど。

明日は月曜日だから、行くなら今日の方がいいかもしれない。

タブレットの魅力の一つは、画面が大きいこと

一番小型のタブレット(iPad mini6)でも、スマホに比べると画面が大きくて見やすい。

画面の大きいタブレットなら、動画とかも見やすい。

小型のタブレットも大型のタブレットも持っている私としては、使い分けが大変だ。

最近、miniの出番が少なくなってきている。

音楽を流したり、YouTubeの動画を見るだけだったら、十分な大きさだ。

なのに、画面の大きいiPad Airとかを使ってしまう。

キーボードまでつけたのだけれど、飾りになってしまっている。

本体が重くなってしまって、かえって不便になった。

iPad Airと無印iPad9(世代)には、キーボードはつけていない。

iPad Airは、外付けのキーボードは使うことができる。

無印iPad9(世代)は、mini以上に使用頻度が激減してしまった。

iPad Airもしくは無印iPad9(世代)は、セルラーモデルでも良かった。

そこまでして使う機会もなかったから、WiFiモデルを選んでしまったが。

唯一セルラーモデルなのは、iPad mini6(Wi-Fiモデルと合わせて2台持っている)だ。

eSIMを契約して、カーナビの代わりとして使っていた。

今は無印iPad9(世代)並みに、使用頻度がなくなった。

もったいない話である。

以前は、使っていないものは、あっさりと売却してしまったが、この先こんなにたくさんのデバイスを所持できる機会は、もうないと思って、大事に使うことにした。

アップル製品は優れているので、簡単に壊れたりしない。

大事に使えば、財産だ。