広告は無視している

広告は無視することに決めた。

気にしてもキリがないから。

写真を眺めていくのに邪魔だから、画面をスクロールして、見えないようにするだけ。

それだけでも違う。

まともに広告を見る気はないので。

広告だけではその商品が本当にいいものなのかどうかわからない。

どんなにいい商品でも、個人個人感想は違うのだし。

そう言う意味では、参考程度にとどめて、元のサイトでチェックをする。

カメラにしたって、インスタグラムの広告から直接買ったりはしない。

メーカーのサイトに行って、チェックしてから、買うようにしている。

英会話教室でもパソコン教室でも、インスタグラムに広告を貼っている。

問い合わせはこちらと言うリンクがついていたら、問い合わせ先に飛んで、そこで検討する。

まあ、広告で利益を得ている人にとっては、扱いにくい相手だろうけれど、ゴリ押しされても嫌になるだけ。

見たい、買いたいと言う気持ちにさせるには、工夫が必要だと言うこと。

口コミしている人だって、本当に使っている人だかわからない。サクラかもしれないし。

広告量は最小限にしてほしい。

MacBook Proを使っている

5年落ち製品だが、快適に使えている。

私の使い方だったら、中古品で十分だ。

バッテリーの減りが速いのが難点だけれど。

画面が広いのは嬉しい。

作業領域が広いので、情報量も多い。

なのに、なぜかブラウジングはあまりしない。

ググったりとか。

トラックパッドがめちゃくちゃ広い。

私はマウス派なのであまり使ってはいない。

マウスの接続がおかしい時は、トラックパッドは便利だと思う。

動画の編集に使えたらいいのに。

apple製品をけなす人?

アップル製品を買っては、けなしている人がいる。

「自分には合わないのでやめます」ならわかるけれど、「買わないで」はちょっと。

「買う」「買わない」は個人の自由なので、「買わないで」というのは、理由があっても押し付けがましい。

以前通っていたテニススクールで、スマホをいじっていたら、一緒にレッスンを受けた人から「もっと安いのに変えたら?それ高いんだら(通信料が)」と言われたことがある。

今なら格安プランもあるので、そんなことを言う人もいないだろうけれど、その頃はまあ、それなりに高かったかも?(通信料金がと言うより、機種代金が)。

スーパーとかで、格安スマホ(料金プラン)を勧めてくる営業の人もそう。

本人が良くて使っているんだから、「乗り換えどうですか?」って、言ってくるのは勝手だけれど、正直迷惑。(行手を遮ってくる人もいるし)。

買い物に来ているのに、営業されてもね。

iPad、iPhone、MacBookなど、確かに私の家にはアップル製品があふれている。

けれども、それを「いや」とは思ったことはない。

たくさん集めすぎて、使いきれずに売却したことはあるけれど、嫌いになったからではない。

その時は、それほど使いこなせていなかったし、今のように立てかけておくスタンドも持っていなかった。

今はちゃんと保管場所もできているので、全部を毎日使っているわけではないけれど、定期的に使い分けている。(ローテーション制?)。

理由があって買っている人に向かって「買わないで」はないと思う。

その人はちゃんとした目的があって買っているのだから。

自分が買って使ってみて「やっぱり合わないから返品しよう」って言うオチならまあいい。

その人の個人的な感想なのだから、私だってとやかく言わない。

けれども、「買わないで」は押し付けがましい。

人によっては「合わない(性能が良すぎて、使い道がなくて)」こともあるだろう。

「買う前によく考えて」と言うならわかる。そう言っている人(動画で)もいる。

「買わないで」は強い表現なのでせめて「買う前によく考えて」と言って欲しかった。

以前もiPhone15ProMaxを購入して、使って「やっぱ使うのやめる」と言っていた。

一回は買うんだよね、アップル製品を。

けれども使っていくうちに何か不満を感じるのか「使うのやめる。みんなも買わないで」となる。

使うのやめるのは、その人の勝手。けれども他の人に自分の意見を押し付けないでほしい。

最初は、面白半分にその人の動画を見ていたけれど、最近はタイトルを見るだけで、動画を視聴しなくなった。

視聴するしないは私の勝手なので。