アップデートをした

最新のOSは使えないとはいえ、まだ使えそうだと思う。

ブログを書いたり、YouTubeを見たりするくらいなら。

動画の編集を本格的に始めるまでには至っていない。

まだ、関連の動画を見るくらい。

画面が大きいし、バッテリーの心配をしなくていい。

Macのデスクトップがどうしても欲しかった。

型落ちでも構わないと思った。

最終的に、ソファ前に落ち着いた。

ダイニングテーブルにあった時よりは使えていると思う。

ごくたまにだけれど。

それでもいいと思う。

使える限りは。

シニア世代でもスマホなどを使いこなせることをどうやって証明すればいい?

私は、シニア世代になる前から、パソコンもスマホもタブレットも使っていた。

だから、シニア世代になって初めて、スマホを使い始めた人たちよりは、使いこなせているという自信はある。

夫なんかは、ずっとガラケーを使ってきて、シニア世代に突入してから、スマホを使い始めた。

パソコンは、仕事上使っていたから、そこはいいとして。

ガラケーにしても、私よりも後から使い始めた。

我が家では、ガラケーもパソコンもスマホも(タブレットも)私が最初に使い始めた。

娘たちは高校3年間はガラケーを使っていた。

大学入学をきっかけにスマホを使い始めた。

スマホデビューは夫が我が家では一番遅かった。

私がパソコンを始めたのは、娘たちが生まれてからのこと。

パソコンを始めるにあたって、夫は難色を示していたが、私に根負けしてパソコンを購入した。

結局は、パソコン関連の職(パソコン講師)に就けたのだから、よしとしなければ。

パソコン講師になるまでにはいろいろあったのだが、最終的にはパソコン講師を4年ちょっと続けた。

その後も少しだけパソコンを使う仕事をしていたが、あまり長続きはしなかった。

それでもパソコンを辞めなかった。

パソコンとは無関係な仕事に就きながらも、パソコン関連の資格を取り続けた。

娘たちのパソコンデビューやスマホデビューには役に立てたと思う。

少なくとも大学に入って1年目くらいまでは相談に乗っていた。

パートで得た仕事は、軽作業だった。

その後、家電量販店に勤めた。

パソコンの知識は少しだけ活かせたかもしれない。

その後は、スーパーの品出しとか、ドラッグストア(レジ)、ホームセンター(レジ)、別のスーパーでレジの仕事をした。

パソコンからは完全に離れてしまったが、パソコン関連の資格(MOS)を取り続けた。

バージョン2019までは取得している。

その資格を活かせる仕事にはついていない。

それには歳をとり過ぎてしまったから。

やれそうなのは、YouTuberくらいだ。

あとは、オープンカレッジの講師になるくらいだろうか?

年齢制限はなさそうだから。

来年の春をめどに目指してみるのもいいかもしれない。