美容院に行ったけれど

美容院に行ってきたのだけれど、思ったようにはやってもらえなかった。

かなり長めのロブヘア。

ここまで長くされるとは思わなかった。

無理をすれば結ぶことができる長さと分量だった。

もちろん、外出するには結ぶよりは、ハーフアップで行くほうが格好がいい。

けれども、家にいる時は人目を気にしないので、結んでいる。

私の気持ちとしては、結べる長さではない仕上がりにして欲しかった。

けれどもその希望が叶わなかったので、11月を待たずに、カットに行こうと思っている。

「まだ長いので短くしてください」と言うつもり。

その場合、同じお店に行くほうがいいだろう。

こちらの希望を伝えることができるので。

2ヶ月待ってしまうようだったら、「伸びた分プラス5センチ」と言うつもりだ。

「肩ではなく、顎のラインでお願いします」「それ以上は長くしないでくださいね」と。

やる前は肩よりちょっと長いくらいだったから、仕上がりを見た限りではそんなに長さも切っていないし、分量も減らしてはいない。

時間とお金を返して欲しいくらいだ。

他のお店で短くすることも検討している。

おなざりにカットされるくらいだったら、家で自分でカットしたいくらいだ。

そこまで短くはないので、わざわざ美容院に行っているだけだ。

何か、「口コミ」をオファーされているけれど、希望通りじゃないのに、口コミもへったくれもない。

「全く満足できませんでした」とありのままに書いてしまいたいぐらいだ。

「2度と行くつもりはありません」とも。

Apple watch第10世代をポチってしまった

Applewatch第10世代をポチってしまった。

新型iPhoneは欲しいとは思わなかった。

iPadとかMacBook も。

Apple watchは今第8世代を使っている。

なので新型の第10世代を購入しても別にいいと思う。

発売日前なので、「予約」だが、実際に発送されるのは早くて10月、あるいは11月に入ってしまうかもしれない。

それでも構わないと思った。

もちろん、今なら「キャンセル」も可能だ。

どちらにしても、他のものを購入する予定は今のところはない。

Apple watchぐらいが無難だったかなというだけだ。

デジタルが苦手なのはシニアに限らない

デジタルが苦手なのはシニア世代とは限らないと私は思う。

私はシニア世代に入る前にデジタルをマスターした。

だから、昨日今日デジタルライフ(スマホデビューとか)を始めた人と一緒にされたくない。

若くたって、デジタルが苦手な人もいるのだ。(少数だろうが)。

なのに、YouTubeでは「シニアの方、中高年の方、初心者の方」と言われる。

シニアと中高年はまあいいとして、初心者ではない。

それをいくら主張したところで、私は現在何の仕事にも就いていない。

だからと言って、一括りにされるのは甚だ迷惑だ。

上の世代の人だって、デジタルライフを満喫している人はいくらでもいるのだ。

ただ、自分の日常のこととか、年齢を考えた服装とか髪型(メイクも)とかをテーマにしている。

私は、YouTubeをやるとしたら、そういうテーマではやりたくない。

一括りにされるのは嫌なので。

私が取り上げたいテーマで動画を作るつもりだ。

この先、YouTube自体が廃れて行くかもしれない。

けれども、何かを発信しようと思ったら、YouTubeなのは間違いはない。