Apple watch第10世代をポチってしまった

Applewatch第10世代をポチってしまった。

新型iPhoneは欲しいとは思わなかった。

iPadとかMacBook も。

Apple watchは今第8世代を使っている。

なので新型の第10世代を購入しても別にいいと思う。

発売日前なので、「予約」だが、実際に発送されるのは早くて10月、あるいは11月に入ってしまうかもしれない。

それでも構わないと思った。

もちろん、今なら「キャンセル」も可能だ。

どちらにしても、他のものを購入する予定は今のところはない。

Apple watchぐらいが無難だったかなというだけだ。

デジタルが苦手なのはシニアに限らない

デジタルが苦手なのはシニア世代とは限らないと私は思う。

私はシニア世代に入る前にデジタルをマスターした。

だから、昨日今日デジタルライフ(スマホデビューとか)を始めた人と一緒にされたくない。

若くたって、デジタルが苦手な人もいるのだ。(少数だろうが)。

なのに、YouTubeでは「シニアの方、中高年の方、初心者の方」と言われる。

シニアと中高年はまあいいとして、初心者ではない。

それをいくら主張したところで、私は現在何の仕事にも就いていない。

だからと言って、一括りにされるのは甚だ迷惑だ。

上の世代の人だって、デジタルライフを満喫している人はいくらでもいるのだ。

ただ、自分の日常のこととか、年齢を考えた服装とか髪型(メイクも)とかをテーマにしている。

私は、YouTubeをやるとしたら、そういうテーマではやりたくない。

一括りにされるのは嫌なので。

私が取り上げたいテーマで動画を作るつもりだ。

この先、YouTube自体が廃れて行くかもしれない。

けれども、何かを発信しようと思ったら、YouTubeなのは間違いはない。

デジタルデバイドはシニアとは限らない

メカ音痴は年齢を問わず存在する。

元々そういうものが苦手な人は、年齢を問わず存在するのだ。

逆に、シニア世代でも今までの経験から、デジタルに強い人は存在する。

わたしがそう。

なのに、シニア世代は一括りにされて、デジタルに弱いものだと認識される。

それは不公平だと思うのだが、シニアでもデジタルに強いことを証明しないといけない。

ただ証明したからと言って、即仕事に結びつくとは限らない。

それは不公平だなと思うだけだ。