充電の心配がいらない一体型のiMac

iMacは、もともと電源から取る(バッテリー駆動型ではない)なので、バッテリーの消耗の心配をしなくてもいいデバイスだ。

最新型ではないので、重い作業はできないけれど、YouTubeを視聴したり、ブログを書いたり、ブラウジングをするぐらいだったら、十分である。

秋の大幅アップデートの対象外ではあるが、快適に使えているうちは使うつもりだ。

外付けのSSDを使うようになってからは、劇的に駆動までの時間が早くなった。

パスワード入力を省略したので、起動したらすぐ使えるのも嬉しい。

Apple watchを装着している限りは、スリープからの起動もスムーズだ。

マウスとキーボードは充電式だから気をつけないと。

メモリが少ないのがネックだけれど、それは仕方がない。

低価格に抑えようとしたので。

買ってすぐは、毎日のように使っているわけではなかった。

今年の3月にMacBook Airを買ったので、データの移動に使った。

それがきっかけで、毎日とは行かないまでも使うようになった。

よくよく考えたら、電源から繋いでいるので、充電不要なので、考えようによっては無敵なデバイスなのかもしれない。

型落ちで、メモリが少ないのは別として。

一応「いつかデスクトップ型のマックを持ちたい」という夢がなったので。

今はそれで十分満足なのだ。