Windowsマシン(ノートパソコン)を久しぶりに起動したら、アップデートがかなり溜まっていた。
全部をやり終わるまでに、90分かかった。
アップデートプログラムのダウンロードやインストールの順番で、エラーが起き、最終的にはできたけれど、エラーが起きないようにできなかったのかわからない。
こちらは、すべてをダウンロードしてインストールを選択していたが、順番までは指定しなかった。
順番が誤っていたために、エラーが3回も起きた。
うち一つがインストールエラー、残りの二つがダウンロードエラーだ。
3つのプログラムをダウンロードやインストールするにあたって、必要なプログラムが、順番では一番最後になってしまっていた。
そこがエラーの原因だった。(今になって思えばだけど)。
最優先するプログラムとかを指定してくれれば良かったのにと思う。
まあ、最終的には無事アップデートは終わったのだが。
上から順番にダウンロードしてインストールしてくれれば良かったのに、何故か一番上のが飛ばされていたのだ。
一番上のが最優先されるべきプログラムだった。
そんなの一覧で表示されて、どれから先にやるかなんて、こちらにはわかりっこないのに。
今回で学習したので、まあ定期的に起動させて、更新プログラムの有無をチェックしていくしかないだろう。
ITパスポート試験など、IT系の資格を取るにあたっては、パソコン上で行う試験なので、Windowsマシンの操作にも慣れておかないと。
試験に使われるパソコン(コンピュータ)のOSは、たぶんWindowsだろうから。
iPadなどのタブレットを使うのと同じように、ローティーションに入れておこう。