スマホとタブレットとパソコン

スマホは毎日持ち歩いているデバイス。

タブレットは、家で主に使っている。

パソコンも然り。

スマホとタブレットもしくはスマホとパソコンという選択肢もあった。

スマホは日常にはなくてはならないデバイスなので、タブレットとパソコンという選択肢はない。

固定電話のみで、外で電話を使わないのなら話は別。

固定電話も登録者数が減ってきているし、公衆電話も以前と比べると数が減った。

ただ、災害時には、スマホや携帯電話よりも、公衆電話の方が需要があるかもしれない。

災害が起きた場所では、スマホや携帯電話は繋がりにくくなってしまう。

モバイルバッテリーだって充電が必要だ。

乾電池を使用するモバイルバッテリーのほうがいいのかもしれない。

1台は持っておきたいかも?(予備の乾電池と一緒に)。

災害時は、電気も止まってしまうから、パソコンはまず使えなくなってしまう。

ネットが使えなくなるかもだから。

避難所とかで充電ができればだけれど、数に限りがあるだろうし。

スマホは、決済に使ったり、電話として使用する。

タブレットやパソコンは、スマホよりも画面が大きいので、作業に使える。

私はスマホとタブレットとパソコンを所持している。

どれも充電が必要なものだ。

もちろん、デスクトップパソコンも所持している。

最近は、手軽なタブレットとかノートパソコンを主に使っている。

私のような使い方だったら、パソコンとスマホの組み合わせで良かったかもしれない。

ただ、ノートパソコンは寝室へは持ち込まない。

スマホもだ。(目覚ましの代わりは、Apple watch)。

タブレットぐらいは持ち込むけれど、最近は持ち込まなくなった。

睡眠時間を確保したいので。

起きている時は、何かしらのデバイスを使っているから、寝る前くらいは何も使わないほうがいいのだ。

今持っているデバイスたちは、まだ買って1年ないし2年くらいなので、順番に使うことにして、安易に手放さないようにしている。

もちろん、全く順番が回ってこないデバイスもある。

それが、無印iPad9(世代)だ。

あとから、iPad AirとかiPad Proを買うのだったら、無印9は不要だったかもしれない。

無印を買った時は、後からiPad AirとかiPad Proを買うつもりはなかった。

Apple Pencilの第2世代が、無印9には非対応だったので、その時にはすでにiPad mini6もあったから、良かったけれど、無印9のためにApple Pencilの第1世代を買うつもりはなかった。

その代わり、汎用タイプのペンシルを購入した。

しかし、私はタブレットでペンシルはほとんど使わない。

買った当初は使っていた。(落書き程度には)。

最近では充電しているだけで、ペンを取り出して使うことがなくなった。

絵を描かなくても、文字を書くために使ってもいいとは思うのだが。

タッチ操作をするほうが楽すぎて。

パソコンを使っている時でも、うっかり画面をタッチしそうになるくらい。

パソコンにはパソコンの良さがあって、私はノートパソコンであっても、マウスを使う。

タブレットでも、キーボードをつけたものがある。

iPad ProとiPad miniだ。

どちらも同じキーボードカバーを使っている。

ただ、iPad miniにdつけたキーボードカバーのキーボードの部分は、使っていない。

回転ができるので、立てて音楽を流したりしている。

ただ、充電端子が右側についているので、iPad miniは、回転させてテントのように立てて使っている。

iPad Proについては、テントのように立ててしまうと、キーボードは使えないから、充電端子は右のまま。

サイズも大きいし。

色々なデバイスを所持しているけれど、使っていくのは結構大変だ。

だから、新製品を買う余裕は(置き場所もないし)ないのだ。

少し前に発売されたものを長く使っていくのも、いいかなと思う。