洋書を少しだけ読んだ

Kindle端末は便利だ。

辞書引き機能があって、不明な単語は調べることができる。

昔は1冊くらいはまるまる読めていた。

さほど早くは読めなかったが、最後の章までちゃんと読めていた。

結婚してからも洋書は(その頃はまだ電子書籍ではない)買っていたが、最後まで読み通すことはできなかった。

もちろん、翻訳版の出ている作品を選んで読むこともあった。

翻訳版の出ていない本でも結構面白いものはあったのだ。

今は翻訳本が出ているかは分からないが。

もう一度あの頃に帰って(紙の本ではなく電子書籍になってしまったが)、洋書を読みたいなと思う。

最近受講を始めた講座は、そういったことが実現できそうな講座だ。

1講座は修了して別の講座を受講し始めている。

読むスピードを上げても、理解ができていないのでは意味がない。

だから、単語も覚えながら読めるようになりたい。

今みたいに時間がたくさんある時こそ、チャンスかなと思う。

洋書など英文を読むための講座

Udemyと言うサイトで「英文を読むための」講座を受講し始めた。

以前は、意味は分からなくても、スムーズに英文を(洋書)を読めていたのだが、しばらく読まないでいるうちに、できなくなってしまった。

読むスピードはあるのだ。

意味を考えずにただすらすらと(後ろへ戻らずに)読むと、普通の人よりは早く読める。

なので鍛えれば、以前のように洋書も読めるようになるかなと思い、受講を決めた。

受講前に、ブログに記録しておこうと思い、ブログを書き始めた。

メモリとストレージが物足りない

メモリとストレージが現状のものでは物足りなくなってきた。

外付けのSSDを買った方がいいかもしれない。

この先もOSのアップグレードがあると思うので、この機会に買っておこうと思う。

新製品を買うつもりは今のところはない。

仕事にでも使うようになれば話は別だが、今の使い方だったら、買い替えの必要はない。

SSDを追加購入するくらいで済むのなら、安上がりだ。

もともとメモリを16Gバイトにしておけば良かったのだ。

それはちょっと後悔している。