AirPodsPro２であっても、犬の吠え声は完全には遮断しなかった。
AirPods Pro２を使って音楽を聴いていたら、うちの犬が吠え始めた。
なぜわかったかというと、イヤホンをしていても、犬の吠え声だけは聞こえてきたからだ。
ノイズキャンセリング機能といっても、犬の吠え声は「ノイズ」ではなかったということだろうか？
ノイズキャンセリング機能は確かにいい
ノイズキャンセリング昨日は確かにいいと思う。
だいぶ慣れてきたけれど、ずっとしているのはまだきつい。
講義とか聞くときは、イヤホンのほうがいいのかもしれない。
調子のいい時にやってみよう。
聞くべき講義がまた一つ増えたので。
資料もダウンロードしたのだが、PDFアプリがうまくいかなくて、強制終了させてしまった。
いちいちプリントアウトするのも面倒ではあるけれど、パソコンを起動していないときに見るのはいいかもしれない。
そういえば、このパソコンはまだプリンターの設定をしていなかった。
ドライバーは（プリンターの）インストール済みだ。
印刷はまだしていない。
イヤホンの性能を試してみるのもいいかもしれない。
ノイズキャンセリング機能
AirPodsプロ第２世代を外に持ち出した。
たしかに外部音は遮断してくれるのだけれど、自分が食べている咀嚼音だけは拾ってしまう。
せっかくライブ前にアルバムを聴いておこうと思ったのに、音楽は止めてしまった。
その後、見知らぬ人と相席になって、話とかしていたから、結局聞かずじまいだった。
一人で座っていたし、椅子は空いていたから、気にせずに「どうぞ」と言った。
オムそばはたしかに美味しかった。
コカコーラはなぜ700mlサイズだったんだろう？
ちょっと風のある日だったし、さすがに飲み干せなかった。
後で温かい飲み物を追加注文したくらいだもの。
空のペットボトルは捨てるところもなかったから、手提げ（かなり大きめの）に入れて家まで持ち帰った。
AirPods Proは自宅でちょっと音楽に浸りたい時に使う方が無難なのかも？
電車の中でも良さそうだけれど、自分が降りる駅を乗り越してしまいそうで。
普通に外部音が入ってくる、AirPods第３世代の方が使う機会がやや多い。
物を食べながら聴くことができない（自分が嫌）のがわかってよかった。