アップルウオッチ用のモバイルバッテリー

アップルウオッチ用の急速充電ができるモバイルバッテリーをAmazonで購入した。

きっかけは、夫と二人で娘の家に向かう途中、夫のアップルウオッチのバッテリーが全くなくて、私が持っていたモバイルバッテリー(ほぼiPhoneやiPad用)を使って、充電を試みてみた。

全くなかったらしくて、なかなか反応しなかったし、揺れる車内で、通電がうまくいかなかった。

娘の家についてから、テーブルの上で充電を始めたところ、なかなか進んでくれないので、iPhoneとの掛け持ち充電にしてみた。

この日、iPhoneは2台持っていった。

買い物に行くというので、充電していた決済用のiPhoneをモバイルバッテリーから外し、代わりに音楽再生用に使っていたiPhoneを接続した。

買い物から帰ってみると、どちらもフル充電になっていた。

家で充電するものは、アップルウオッチを夫に譲る時に、同時に渡しておいた。

それでもバッテリーがゼロになっていたということは、充電の仕方が分からなかったとみえる。

そこでお出かけ中にささっと充電ができるアップルウオッチ用のモバイルバッテリーを見つけたので、購入した。

受け取った時から、モバイルバッテリーはフル充電されていて、試しに私のアップルウオッチを受電してみた。

付属のType-Cケーブルを接続すれば、iPhoneも充電ができる。

(Type-C対応のものだから、iPhone15以降)。

注文してから届くまでに二日ぐらいかかった。

バッグに入れても邪魔にならないので、よかった。

MagSafe充電器は2台ある

私が持っている(主に使っている)iPhoneは、MagSafe充電対応である。

なぜ2台あるのかというと、AirPodsと、MagSafe充電器と、ワイヤレス充電器などがセットになったものを買ったのと、それとは別にMagSafe充電器を買ったためだ。

セットで購入したAirPodsは、実は第3世代だった。(AirPodsプロのシリーズではない)。

充電比べをしてみたが(あらかじめ充電器の充電をした上で)、後から買ったMagSafe充電器の方が、早いと言うのがわかった。iPhone14proとiPhone15で比べた。

ただ、MagSafeが対応なのは、iPhoneであって(iPhone12以降なら対応している)、iPadとかには、対応していない。

充電コード(ケーブル)が机からぶら下がっているのは、あまり見栄えが良くない。

家で使っているから構わないと言えば構わないのだけれど、できればスッキリしておきたい。

せっかくのMagSafe充電器なので、外へも持っていきたい。

コードがいらない分便利だ。

充電スタンドについて

充電スタンドは今1台だけ持っている。

iPhoneとApple watchとAirPodsの充電ができる。

けれども、電源タップを見ると、それ以外に、iPad用の電源が2種類と、Windowsのノートパソコン用の電源、iMacの電源など、実ににぎやかだ。

1台で複数端末の充電ができるものを買おうかと思っている。

一度に複数の端末の充電(iPad等)をすることは滅多にない。

iPad miniなんかは、モバイルバッテリーで充電をしている。

iPhoneは2台あるが、1台はモバイルバッテリーを使う。

モバイルバッテリー自体も充電するので、結構忙しい。

使用していない充電コードが散らばっているので、カーテンを開け閉めする時など、踏みつけてしまいそうで怖い。

テーブルの上に置いた充電台に常にコードが繋いである状態にしておけば、床は少しはすっきりするかもしれない。

その代わりコードの長さを変えないといけない。

短いコードを買う手間を考えると、選ぶのも慎重になってしまう。

モバイルバッテリーは複数端末を接続できるようになっているが、同時に複数の端末を充電することはあまりない。

同時に充電できるとうたってはあるが、充電終了までの時間を考えると、一度に1台の方が早く終わる。

複数端末を接続するスペースが足りないと言うのもある。

机の上に置いて充電をすると、その間、机の上で作業ができない。

折りたたみテーブルがあると、案外便利かもしれない。

使わない時の収納スペースを確保できれば。

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