単語の暗記が上手くいかない

単語のみを闇雲に覚えようとすると上手くいかないのかもしれない。

小説とかを読むようにしないと。

単語のみの暗記も必要かもしれないが、アプリを使ってもだんだんキツくなってきた。

ミスした単語を辞書アプリに打ち込んで、しおりをつけておく。

あとは、紙の書籍も買ったので、自分が覚えていない単語については、何度でも見返して、ノートに書き出すのもいいかもしれない。

レッスンだけではとてもじゃないが、試験を受けるところまでいかない。

無料の本ではあるが、英文法の本を読み始めた。

いつもいつも英語に触れていればだけれど、ちょっとでも間が開くといけない。

何年経っても覚えている単語は覚えているが、覚えていないのは、みたことがない単語だからだと思う。

座りっぱなしも良くないので、時々動くようにしているが、暗記する時も歩き回ってみた方が、覚えがいいかもしれない。

運動にもなるし、ちょっとやってみようか。

いつもと違う部屋でのレッスン

今日は2コマともいつもと違う部屋でのレッスンだった。

違う部屋はいいのだけれど、理由は説明してくれなかった。

まあ、お茶の間レッスンだとか、レベルアップの試験だとか理由はあるだろうが、何も説明せずに、「今日はこちらで、2コマともレッスンですので」と言われただけだった。

確かにレッスンができるような部屋の様子ではあったけれど、何の説明もないというのが、正直納得いかなかった。

状況によってはこちらの部屋でのレッスンになりますとか、何らかの説明が欲しかった。

私が相手だからそんな説明はしなくてもわかってくれるだろうと思っているとしたら、とんだ勘違いだ。

私だって、ちゃんと月謝を払って通ってきているのだから、それ相応の対応をしてもらわないと、お金を損することになる。

英会話学校なんて、通学でもオンラインでも今では星の数ほどあるのだから、わざわざ以前通っていたよしみ(縁)で選んだのに、そういう扱いをするのならば、辞めることも考えている。

テキストにしても、TOEICについては初めてだと言っているにも関わらず、テキストの内容は、TOEICを多少はわかっている人向けなんだなという感じだ。

英検とは違ってレベル分けなどないので、スコアの目標が低かろうが高かろうが、試験の内容には関係ない。

だとしたら、できるだけ高スコアを狙えるような勉強方法じゃないと意味がないと思う。

だいぶ英語から遠ざかっているので、正直、中学校の英語(文法も)からやり直した方がいいのでは?と思う。

そういうのは家でやるしかないのかな?という感じだ。

英会話学校は、専門学校であって、高校や大学とは違うから、足りないところは自分で補うしかないのかなと思う。

英会話は、一応レベル6なのだが、自分の言いたいことを英語で流量に話せる人と一緒のレッスンだと、気後れしてしまうのだ。

グループレッスンの時間だけれど、私しか受講者がいない時は、マンツーマンと同じなので、そういう時は、40分間気が抜けないけれど、ある意味楽な気がする。

今ポイントが足りなくて、TOEICの予約がこれ以上取れない状況だ。

月が変われば、カードの請求額も変わってくるので、あと1日我慢して、月が変わったら、ポイントを購入しようと思っている。

あまりにも待遇が悪いようだったら、やめることも真剣に考える。

それでもTOEICは受験しようとは思っている。

やりかけたことは最後までやりたいので。

毎日やった方がいいみたい

TOEICの勉強は毎日やった方がいいみたいだ。

ブログは書いていなかったけれど、何かしら勉強はしていた。

レッスンでやった内容を家で復習しないとダメだ。

単語ばかり覚えても仕方がない。

語彙を増やすことも大事だけれど。

アウトプットしないと意味がない。

アプリに加えて、紙の書籍も購入した。

書いて覚えるのも必要と思った。

私が英語を勉強していた期間(学生)は、パソコンもスマホもなかった時代だ。

単語単体よりも文章単位で覚える方が良かったし、単語もよく知られている意味よりも他の意味で暗記をした。

単語カードを作って暗記したりはしなかったが、高校までは英語の成績は良かった。

短大に入って、うっかり英文科を選んだために、高校までの自信がなくなってしまった。

英文科は英語が割と得意な人が集まる学科なので、その中で上位を目指すのはかなり大変だった。

家政科は嫌だけれど、国文科でも良かった。

国語の成績も悪くはなかったので。

英文科を卒業しても英語に関連した職につけたわけではなかった。

けれども、洋楽を聞いたり洋画を見たり洋書を読んだりした。

海外の人と文通をしていたこともある。

英語を完全に忘れたくはなかったので。

すっかりコンピュータオタクになったみたいだが、英語から離れたくはなかった。

かと言って、英会話教室の先生にはなれなかったけれど。

(面接には行ったけれど、採用されなかった。外国人講師の助手みたいな職務内容だった)。

TOEICの勉強のために色々なアプリをダウンロードした。

翻訳版も出ている英語の小説を文章を見ながら、音声が流れるアプリを手に入れた。

今聞いているのは「不思議の国のアリス」だ。

TOEICの全範囲を網羅した電子書籍で、勉強ができる。

これは便利だなと思う。

もう少し、勉強が進んでから、TOEICを試しに受験しようと思う。

英検とは違って、「合格」「不合格」はないので、何度でも挑戦できる。

1回目のスコアが悪くても、何回も受験していれば、高スコアが取れるようになる。

そうなるように勉強をしていくつもりだ。