バッテリー最大容量を比較

iPhone8plusを久しぶりにフル充電した。

バッテリー最大容量を調べてみたら、92%だった。

けれども、バッテリーそのものは「劣化」しているようだ。

一方iPhone14proのほうは、最大容量は、85%だった。

バッテリーの劣化は今のところはない。

充電の仕方に問題があったのだろうか?

来年までは持たせないといけないのだが。

まあ、来年になっても(出るであろうiPhone17よりも)型落ちのiPhone16proMaxを選ぶことがあるかもしれない。

無理に最新機種にしなくてもいいと思う。

特に一括払いを考えているので、型落ちのほうがいいかもしれない。

iPhone8plusをなぜ今だに手元に置いてあるかというと、メモアプリに保存してあるものが、今使っているiPhoneに反映されていないからだ。

なので、時々電源を入れて、必要なデータをカメラで撮影している。

それをメモアプリに保存しておくのだ。

まあ、バッテリーも劣化していることだし、リセールバリューも低いだろうから、このまま手元に置いておこうと思う。

外に持って行かないのに、バッテリーを交換してもね。

手帳カバーは重い

手帳カバーは、画面は保護してくれるが、かなり重い。

以前は、ショルダーにして肩からぶら下げていたが、ネジが緩んだりして危ないので、ショルダーはやめた。

ぶら下げている方が、決済をする時には楽なのだが、スマホが落下するのが怖い。

ガッツリくっつくやつが欲しい。(落下の恐れが極めて少ないもの)。

充電の時は、ショルダーがない方が楽ではある。

今の手帳カバーはそのまま、MagSafe充電ができるのがいい。

非対応だとケース(もしくはカバー)をいちいち外さないといけないので。

ストラップぐらいがちょうどいいのかもしれない。

手首に巻いておけばいいので。

ウオッチで決済するのもなんだか格好良くていいのだけれど。

今のところ設定はしていない。

カバーやケースはよく買い替えるのだが、今のものは結構使っている。

次の機種になったら、買い替える必要が出てくるから、それまではそのまま使うのもいいかなと思っている。

便利な機能、旧機種は未対応

写真アプリの便利な機能「クリーンアップ」、旧機種では未対応であることがわかった。

iPhone15であっても「Pro以上」、iPhone16では「全て」ということだ。

もちろんタブレットなども、最新機能搭載のものしか対応していない。

タブレットの場合は「M1」が搭載されていれば、使えるということがわかった。

パソコン(Mac)でも「M1」搭載ならば使えるとも書いてあった。

これはちょっと不公平ではないかと思う。スマホに関しては。

最新バージョンにアップデートしたのに、意味がなかった。

旧機種から変更(機種の)していない人も、買ったけれど「無印」の場合も、未対応ということになる。

私はiPhone14Proだが、iPhone15(Pro)からなので、意味がないということか。

機種が古くても、OSが最新バージョンであれば、「対応」ということにして欲しかった。

その機能だけのために、機種変更は考えてはいない。

来年出るであろう機種ならば、対応しているのなら、待つことにする。