タブレットにキーボードなんてと思っていたけれど

タブレットにキーボードなんてと思っていたけれど、使ってみれば案外便利。

持ち運びには不便そうだから、あくまでも自宅使いかな。

ソフトキーボードって、画面の半分を占領してしまうから、外付けのキーボードがあれば、画面を広く使えるから、とても便利だ。

座って作業をしないとだから、寝転がりたいとか、YouTubeをみたい時はいらないけれど。

ブログを書く方が、ブラウジングをするよりも回数が多い。

ブログも毎日続けたいと思っていたから、ちょうどいいのかも。

ちょっとキーボードがありすぎかも?

使用頻度が高いのは?

使用頻度が高いのは、今のところは、無印iPad第9世代だ。

楽天市場やAmazonはもちろんのこと、Instagramにもログインできる。

ゲームもiPad Air5ではなく、無印iPad9でやっている。

iPad Air5を使う時は、ブログを書くときと、YouTubeの動画を見るとき。

ブログは、新しいキーボードを買ったので、使っている。

同じような大きさなので、無印iPadとiPad Proの組み合わせの方が良かったのかも?

その代わりすぐに購入というわけにはいかなかっただろうけれど。

iPad Air5とiPad Proはどれだけ値段が違うのだろう。

画面の大きさが、変わる方が良かった。

つまり、無印iPadとiPad Proの組み合わせで買うか?

iPad Air5とiPad Proの組み合わせで買うかなのだ。

iPad mini6(Wi-Fiモデル)と、無印iPad9を売れば、iPad Proが手に入れられるかもしれない。

無印iPad9の充電ケーブルは、lighteningなので、iPad Air5とiPad Proの組み合わせがいいと思う。どちらもType-Cケーブルなので。

iPad mini6(Wi-Fiモデル)は分割はあと1回。無印iPadは2回払いなので、あと2回。

売れば、夏頃にはiPad Proが手に入るかもしれない。

同じ大きさのiPadを持っているよりはいいのかな?と思うけれど。

スペックを上げたところで、普通の使い方しかしていないのだから、宝の持ち腐れかなとも思うけれど。

せめて今年の年末までは、今の状態で使い続けていてもいいのかな?と思う。

DellのWindowsノートの方が、MacBook Airよりも画面が大きいので。

その大きさになれてしまうと、MacBook AirもiPad Air5も無印iPad9ですらも、画面が小さく感じる。

iPad mini6は確かに小回りが効くので、寝室にはいつも持って行ってたのだけれど、最近は、無印iPad9にその地位を奪われてしまった。

画面が大きい方が操作がしやすい。その分重いので手は疲れてしまうけれど、寝室に行ったら、それほど長時間はいじってはいないのでちょうどいいかもしれない。

mini6だと小さい分多少は軽いので、ついつい時間を忘れていじってしまうから。

贅沢な使い方

無印iPadで音楽を流しながら、iPad Air5でブログを書き始めた。

キーボードは再起動した。

常に机の上に置くのはちょっと面倒だけれど、机の上が華やかになっていいかと。

タブレットスタンドを使っているけれど、軽くタップするだけで、グラグラ揺れるので、ちょっと怖い。

キーボードと一緒にマウスも買っておけば良かった。

キーボードでできる操作はタイピングだけで、カテゴリの選択とか、公開なんかは画面をタッチしないといけない。

目線が上がったので、首の疲れが少しは楽になった。

ただ、iPadにキーボードをつけてしまうと、パソコンの使用率が減ってしまうのだな。

まあそこは代わりばんこということで。