動画編集はタブレットでもできる

タブレット用の動画編集アプリの方が、簡単に動画を取り込むことができて便利ということがわかったから。

パソコンで動画編集をすることにこだわらなくてもいいかもしれない。

もちろん、本格的な動画編集をするのだったら、パソコンの方が向いているのかもしれない。

動画の取り込みが、パソコンだと複雑なので、タブレットの方がいいと思った。

例えば、iMovieというアプリだと、動画はiCloudからダウンロードしなければならなかった。

パソコンの場合はである。

タブレットやスマホだとiCloudを経由しなくても、動画を取り込むことができた。

もちろん、クラウド上に保存してしまって、スマホやタブレットにデータがない場合は、話は別だけれど。

Windowsマシンだったら、簡単にできるのだろう。

マックだとちょっと厄介なのかも?

タブレットやスマホを使うしかないだろう。

パソコン用のアプリで、動画を簡単に取り込めるものがあったら、ほしいくらいだ。

それって、Final Cut Pro Xなのかしら?

iPad ProってM1、M2?それ以外?

私が持っているのは、整備済み品のiPad Pro12インチ。

チップはどれを積んでいるんだっけ?

買った後はあまり気にしていなかった。

買ったのは去年だけれど、1年か2年落ちのはず。

iPad Proは、iPadの中では高機能を備えている機種なので、M1ぐらいは載っているかもしれない。

12インチを選んだのは、iPad Air5が11インチだったから。

最初は裸で使っていたのだけれど、寝転がっていじるには大きすぎた。

それでキーボードカバーをつけたのだが、重たくなってしまった。

カバーのせいで、MacBook Airよりも大きく感じる。

MacBook Pro(中古品、2019年発売)と大きさは変わらない。

画面はMacBook Proのほうが大きい。

色々持っているのだが、使い方はほぼおんなじ。

ブログを書いたり、動画を見たり。

動画編集とかやって見たいけれど、なかなかやれないでいる。

気分転換用の動画でも作ってみようか?

人のVlogを流して、単語を書き写していたけれど、結構進んだ。

自分で作ったBGM的な動画を流しながら、作業をするのも悪くないかなと思う。

iPad Proのチップのことは後で調べておこう。

タブレットの魅力の一つは、画面が大きいこと

一番小型のタブレット(iPad mini6)でも、スマホに比べると画面が大きくて見やすい。

画面の大きいタブレットなら、動画とかも見やすい。

小型のタブレットも大型のタブレットも持っている私としては、使い分けが大変だ。

最近、miniの出番が少なくなってきている。

音楽を流したり、YouTubeの動画を見るだけだったら、十分な大きさだ。

なのに、画面の大きいiPad Airとかを使ってしまう。

キーボードまでつけたのだけれど、飾りになってしまっている。

本体が重くなってしまって、かえって不便になった。

iPad Airと無印iPad9(世代)には、キーボードはつけていない。

iPad Airは、外付けのキーボードは使うことができる。

無印iPad9(世代)は、mini以上に使用頻度が激減してしまった。

iPad Airもしくは無印iPad9(世代)は、セルラーモデルでも良かった。

そこまでして使う機会もなかったから、WiFiモデルを選んでしまったが。

唯一セルラーモデルなのは、iPad mini6(Wi-Fiモデルと合わせて2台持っている)だ。

eSIMを契約して、カーナビの代わりとして使っていた。

今は無印iPad9(世代)並みに、使用頻度がなくなった。

もったいない話である。

以前は、使っていないものは、あっさりと売却してしまったが、この先こんなにたくさんのデバイスを所持できる機会は、もうないと思って、大事に使うことにした。

アップル製品は優れているので、簡単に壊れたりしない。

大事に使えば、財産だ。