タブレットは全て電源オフ

今家にあるタブレットは全て電源オフになっている。

机の上にはパソコンとマウス(マウスパッドも)が乗っている。

昨夜寝る前に、置いたまま朝起きたので、そのままパソコンを使っている。

タブレットはちょっと目線が下がってしまう。

パソコンもちょっと肩が辛くなってきたので、パソコンスタンドを使おうと思う。

タブレットは便利だが、パソコンの代わりができることと、できないことがある。

タブレットでやれることはやって、残りの作業はパソコンでやるというのが、いいらしい。

と、YouTubeで語っている人がいた(お気に入りのチャンネルの人)。

ちなみに、スマホ(iPhone)は、HomePodのリモコン代わりになっている。

タブレットは、バッテリーの減るのが早い

タブレットは皆、バッテリーの減るのが早い気がする。

MacBook Airでもこんなにすぐには減らない。

今、無印iPad第9世代と、iPad Airをダブルで充電している。

それで、今iPad Proを使っているのだけれど、あっという間に80パーセント(87パーセント)に減ってしまった。

全てのタブレットん電源をオンにして、入れ替わり立ち替わり充電をしていたが、使うものだけ電源をオンにして、使わないものはオフにしていた。

結局は、iPad mini以外は電源が入っている。

iPad Proはその都度電源をオフにしているから、フルかフルに近い状態で使い始めている。

Wi-Fiが調子悪いのかしら。

時々、ネットが切れる。

ブログを書いていても、時々保存をしてくれるので、最初から書き直しなんてことはない。

そこは嬉しい。

使い方にもよるのだろう。

充電ができなかった原因

充電ができなかったのは、コンセントに挿す頭の部分を間違えて刺していたから。

lighteningケーブルとType-Cがペアになったものと、Type-CとType-Cがペアになったものと、ケーブルが2種類存在するのだが、頭の部分も使い分けないといけなかった。

頭の部分を差し替えてみたら、ちゃんと充電ができるではないか!

いつの間にか入れ替わっていたのだろう。

マジックで、Type-C用、lightning用と書いておこうか。

シールで見分けてもいい。

どちらかにシールを貼っておけば、区別がつく。

無事に充電を始められて良かった。