同じ大きさで機能が違うものを購入してしまった。
これなら2台合わせて売り払ってiPad Proを買った方がよかったかもしれない。
結局充電に使う端子なんだよね。
無印の方はiPhoneと同じライトニングケーブルで、iPad AirはiPad mini6と同じく、Type-Cケーブルなのだ。
データの転送とかハブを繋げることを考えると、Type-Cケーブルの方が便利だ。
air5を買ったのは、充電端子のこともだけれど、iPad用に作られた動画編集ソフトが、iPad Air5では使えるということ。
値段が高いのだけれど、無料で試せる期間があるので、使いたくなければ辞めて仕舞えばいい。
買い切りのアプリかと思ったら、違ったようだ。
それなら買い切りの動画編集ソフトの方がいいかもしれない。
自分に使いこなせるかどうかわからないのに、高額なソフトにお金を使うというのもね。
YouTubeの動画を見て、少しずつ使い方を覚えればいいのかもしれないけれど。
もともとついているiMovieですらまともに使いこなせない。
ようやくビデオを選んで、新しいプロジェクトに入れるところまではマスターした。
編集まではやれていない。
まずこれで使えるようになってから、話題の動画編集ソフトに手を出してもいいのかな?と思う。
それまで値上がりしないといいけど。