試験日を決める

Excelの1級試験の試験日を決めた。

続けて、Wordの1級試験も受けるつもりだが、また余計な?講座を受講する羽目になりそうだ。

Wordの試験に向けて勉強をするのに、Excelの勉強もしていかないといけない。

サーティファイ試験のExcel部門で、新しいExcelの講座を開講するといわれた。

Wordについては、サポートを断ろうとも思ったけれど、もう少しだけ続けてみることにした。

受講回数は減らすかな。

毎月引き落とされる料金を抑えたいのと、オフラインでどんどん勉強を進めていきたいから。

先生と一緒に解いた問題だったら、「復習」の名目でできるし。

1ヶ月まるまる受講回数を予約するのではなくて、追加パスを購入しないで済ませたい。

細く長く付き合っていくぐらいはね、いいと思うので。

もしもMOS試験やサーティファイ試験を受ける予定があるのなら

MOS試験やサーティファイ試験を受ける予定があるのなら、試験会場を兼ねているスクールがいいです。

去年から今年にかけて、MOS試験やサーティファイ試験を実際に受けてきましたが、試験会場を兼ねてはいなかったので、自分で試験会場を探して受験したのです。

MOS試験対策講座といっても、開講しているのは、エクセルとワードのみで、Power PointやAccessには対応していませんでした。

1年近く通いましたが、MOS資格を取得することが目的でしたので、他の講座を勧められてもなるべく受講しないようにしていました。

PowerPointとAccessに関しては自力で勉強をして、合格しました。

サーティファイ試験対策講座は、オンライン受講でした。

通学を兼ねていればまだ良かったのですが、オンラインのみでしたので、試験会場はやはり自分で探しました。

MOSでもサーティファイ試験でも共通して言えることは、オンラインと通学を掛け持ちが良いと思います。

試験会場も兼ねていること、一番重要です。

なぜなら自分で探す必要がないし、慣れているパソコンで受験ができるからです。

普段ノートパソコンを使っている人は、試験会場では、デスクトップパソコンを使います。マウスもコードレスではないですので、注意が必要です。

自分で試験会場を探す場合は、試験日も自分で決めないといけません。

講座の受講回数も考慮に入れて、試験日を設定しないと、予定にない講座を受講することになります。

以上の理由から、試験会場を兼ねているスクールにすること、通学とオンラインを選べるスクールにすることが大事です。通学オンリーだと、今のご時世キツイので、自分の都合に合わせて、「対面で質問したいことがあるし、時間に余裕があるから今日は教室にする」とか「仕事が忙しくて、教室まで行けそうにないし、感染者も増えてきているから、オンラインにしておこう」などとその都度選べる方が良いのです。試験会場については、教室で使っているパソコンで試験を受ける方が、試験当日不慣れなパソコンで余計な神経を使わずに済みます。

MOS試験対策講座で通っていたスクールは、ノートパソコンでした。

オンライン受講の時に、私が使ったパソコンもノートパソコンです。

久しぶりにMOS試験を受験した時に、正直「しまった」と思いました。

当然のことですが、試験会場のパソコンはデスクトップ型でした。

キーボードやマウスも、コードがついています。

以前MOS試験を受けた時は、スクールに通わず自力で勉強していたので、試験会場も自分で探したのですが、勉強に使ったパソコンはデスクトプパソコンでした。

デスクトップパソコンは、まだ現役ですので、できれば試験対策(オフラインで勉強している時だけでも)は、デスクトップパソコンの方でやった方がいいのかな?と思っています。

職場や学校で使っているパソコンは、おそらくデスクトップパソコンだと思いますが、プライベートで使っているパソコンは、ノートパソコンの場合もあると思います。

あと、仕事(営業とか)で使っているパソコンがノートパソコンもしくはタブレット型のパソコンの人も、試験を受ける場合、デスクトップパソコンには慣れておいた方がいいと思います。

Excelだけの2時間

練習問題の2と3をやって、その日のレッスンは終わった。

私が問題を解くのに時間がかかったので、映像を見る時間がなかったのだ。

「次回からは、模擬の知識問題をやって、その後模擬の実技問題に進みます。予習はしないでくださいね」と言われた。

タイピングはいつ挟むんだろう?

模擬試験のシステムを起動したら、映像を見る時間がないと思うけれど。

まあ、最初は時間関係なしに解くと思うから。(多分)。

多分、年内でタイピングの講座が終わらないように調整をしたのかもしれない。

あと3回だから。

試験日を決めてしまったほうがいいのかもしれない。