正しいタイピングを身に着けるのは、いいことだと思うけれど

正しいタイピングを身に着けるのは、いいことだと思うけれど、Excel1級の試験を目指しているので、オフラインで勉強時間を増やさないといけない。

仕事しながら、資格の勉強というのは、私以外でもやっている人はいるので、私にもできないはずはない。

要はモチベーションの問題なのだと思う。

年明けの本試験を目標として、やっていこうと思う。

来月(来年)からは、レッスンの回数を減らすつもりだ。

レッスンの時は正しい指使いをしているのだが、レッスンを離れるとまだ癖が残ってしまっている。

左の指は少しは使えるようにはなった。

右はまだまだという感じだ。

1級講座と一緒にタイピングその2

1級講座(Excel)と一緒にタイピング講座を始めた。

Excelのほうはまだ筆記問題を時間を決めて解いて、質問があればする。

タイピング講座のほうは、映像を見て一緒に練習をして、時間が余ったら、タイピングの練習をするというもの。

長年やっているので、かなり癖がついてしまっているため、矯正するのはかなり難しいと思う。

それに、対面のインストラクターをするつもりはない。

やるとしたら「オンライン」だ。

雇ってくれるところがなければ、フリーランスでやるしかない。

それでも、パソコンとかかわっていたいし、資格も取り続けたいと思っている。

Excel1級対策は、タイピングと抱き合わせるけれど、オフラインでWordの1級やAccessの2級の勉強をして、黙って試験を受けようかと思っている。

Excel1級の試験が早いかもしれないけれど、抱き合わせの講座を増やされないうちに、「辞めます」ということにする。

お金がもったいないから。

スーパーでパートをしながら、パソコンの試験を受けるための勉強をしている私の気持ちなんて、先生方には分かりっこない。

1級講座と一緒にタイピング

1級講座は、もともと既存の講座メニューにはないので、サポートを受けるには、既存の講座を何か一緒に受けないといけないようだった。

最初からそう説明してくれれば、Powerpoint上級試験を受けた後は、講座を受けなかったのに。

タイピングの講座は確かに、今までで一度も習ったことはなかった。

だからタッチタイピングはできるけれど、指の使い方はめちゃくちゃである。

エンターキーなんて、小指で押してはいないし、スペースキーも親指を使ってはいない。

とりあえず、ホームポジションに指はおけるけれど、使わない指もあったりする。

タイピングの試験を受けるわけではないので、特にちゃんと習おうとは思わなかった。

めちゃくちゃな指使いでも、結構速く打てるのだ。

だから、正しい指使いに直せば、もっと速く打てるのかもしれない。

将来的に「インストラクターになりたいんでしょ」とは言われたけれど、現実問題、年齢の関係もあって、採用には至っていないのが現状。

それでも、フリーでしかもオンラインでやることは可能だと思う。

だから、今は知識問題を時間を決めてやって、質問があれば受けてもらえる感じで、前半ないし後半は、映像(タイピング講座の)を見ることになってしまった。

知識問題は、レッスン中にやることにして、レッスン以外のところでは、実技問題をどんどん解いていこうと思っている。

Wordの1級試験は、サポートなしでやることも考えている。

これ以上余分な講座を受けたくはないし。

年賀状なんて、わざわざ講座を受けなくても、YouTubeの動画ですでに習ってしまったし。

年賀状そのものをここ数十年というもの、出してはいない。

結局のところ、「儲け」なのだ。

サポートもただでは受けられないし、私の「自習」のために、人材を提供することもできないということなのか。

1級の講座もやってくれればいいのにと思う。

サーティファイ試験を受ける人は、2級(Excel、Word)ないし、上級(Powerpoint)で終わってしまってもいいと思っているのか?

初めてサーティファイ試験を受けたのは、最近とは全く違う試験会場だったけれども、1級の講座が「ある」みたいなことを言っていた。

通うには遠すぎるので、無理だなと思っていた。

ExcelとWordだったら、1級の講座もあるにはある、前にも書いたけれども、ほとんどが「通学」でしかも受講料が高い。

オンライン講座はなかったような気がする。

勉強だけに専念できるのであれば、多少遠くても通うことはできるだろうが、受講料を考えると、仕事をしないわけにはいかない。

学費稼ぎのために、今の仕事をやっているようなもの。

話を戻すが、「サポートしますよ」って言ったのは、他の講座を勧めて、それを受講することを承知してくれれば、という意味だった。

確かに、家庭教師ではないのだから、向こうも雇われているので、フリーでやっているインストラクターだったらよかったけれど、会社の方針に従わないわけにはいかない、というところなのだろう。

私としては、お金を払ってまで、年賀状作成講座とか、タイピングの講座とかは正直受けたくない。

ネットを検索すれば、タイピングを練習できるサイトもあるし。

年賀状だって、YouTubeの動画で公開しているから、それを利用する方が安上がりだ。

ほかのパソコン教室の面接担当者がいっていたが、「パソコン教室に通ってくる人は、お金に余裕がある人ですよ」ということだった。

つまり、私のようにパートで働きながら、通ってくる人は少ないということ。

初めて通ったパソコンも教えている専門学校も、そういう傾向があった。

まあ、そこでは非常勤講師として採用してもらっていたから、給料が受講料に最終的にはなっていたけれど。

経営破綻で、倒産して、未払いの給料も払ってもらえなかった。

そのあとは、パソコンを使う仕事にはつかなかったけれど、勉強(主にMOS)は続けていた。

仕事をしていないときに、MOS試験を受けていた時もあったから、まあ勉強に集中できた。

夜中までやっていたこともあった。

いろいろ忙しくなって、オフィスのバージョンアップはこまめにしていたけれども、MOS試験については、バージョン「2010」以降は受けていなかった。

受けようと思って、テキストだけは購入したけれど、勉強に費やす時間がなかった。

普段仕事に使っていない、ExcelやWordの試験を受けるのは、結構大変だと思ったので、教室に通うことにした。(去年の夏)。

MOS試験だけでなく、サーティファイ試験も受けようと思って、オンライン講座も受講を始めた。

MOS試験については、教室に通ってやったのは、ExcelとWordのみで、PowerpointとAccessについては、自分でやったのだ。

サーティファイ試験も自力でやってみようとは思ったのだけれど、問題集を見る限りはちょっと無理かなと思ったので、オンライン講座を申し込んだのだ。

通うよりも楽だし、リモートでレッスンを受けることに興味があったので。

通学の講座は1年たたないうちに辞めてしまったけれども、オンラインの講座は1年を通ってしまうなと思った。

タイピング講座が終わるタイミングで、試験を受けることにしようかしら。

そして、WordとAccessについては、自分で地道に勉強して、オンライン講座とはExcel1級の試験を受ける時点で、おさらばする。

追加で講座を受講する気にはならないし、こちらの希望も聞いてほしい。

zoomの講座とかもあるのに、勧めてくれなかった。

タイピングよりよっぽど面白い。

ちょっとこっちで受けてみたい講座を物色?しておこうか。