パソコン教室のチラシで気になったこと

パソコン資格を取って、オフィスでバリバリ仕事をする、その前がスーパーのレジというチラシが掲示してあった。

つまり、今はスーパーのレジだけれど、パソコン資格を取って、オフィスでバリバリ働くという趣旨のチラシだった。

言わんとすることはわかるけれど、スーパーのレジって、そこまで軽くみられる職種なのかなと。

私はスーパーのレジの仕事をしながら、パソコンのスキルアップをしたけれど、今は無職だ。

オフィスでバリバリ仕事をするなんて、夢の話。

結局は、事務の仕事をずっとやり続けていて、定年になって、事務の経験を活かした仕事につく(夫がそう)というのが理想だったけれど。

実際は、事務の仕事は確かにやっていた。パソコンが導入される前の時代。

そのあとは、結婚してからだったけれど、パソコンインストラクターの仕事とか、パソコンのある職場での事務の仕事とかも経験はした。

だから、全くの未経験ではないのだけれど、ブランクが長すぎた。

その後は、パソコンとは関係のない仕事(レジの仕事が多かったが、品出しの仕事もした)。

スーパーでレジの仕事をしていた頃、確かにお客さんによっては、明らかにレジの仕事を軽くみている人もいた。

決して軽くみられるような仕事ではなかったけど。

やってみなければわからないことっていくらでもある。

パソコンの操作を覚えることと、レジの仕事を覚えることと、どちらも決して簡単ではないということ。

私はパソコンを使うのが好きだったから、全く無関係な職種についてからも、パソコンの資格を取ったりしていた。

最後の職場では、そういうことは一切口には出さなかったけど。

長く(期間)働いて、時間も長ければ、発注とかさせてもらえたかもしれないけれど、実際は2年半だったし、最後の方は4時間しか働いていなかったので(週5だけど)。

スーパーのレジの仕事から(資格を取って)這い上がって、オフィスでバリバリ(パソコンを使った)仕事をするっていうチラシは、どう考えても、レジの仕事を軽くみているとしか思えなかった。