デスクトップが使いやすい

デスクトップが使いやすいと思う。

大したことはやっていないのだが、デスクトップが一番使いやすい。

これで、動画編集とか画像編集ができるようになったらいいなと思う。

ただ、このiMacだと力不足になってしまうので、実際の作業はMacBook Airでやるようになると思う。

表示するだけだったら、このiMacでもできる。

この先発表される新OSには対応しないのだけれど、この先も最低限の作業はできると思う。

動画の視聴とかブログの執筆とかブラウジングとか。

せっかく手に入れたデスクトップ型のマックなのだ。もう少しだけ使いたい。

別に故障しているわけではないのだから。

iMacがなくなる?

iMacは今後新製品が出なくなる?

ウェアラブルコンピュータが主流になったら、ディスプレイのある据え置き型のiMacはこの先発売はされないだろうなと思う。

ノートパソコンは生き残るだろうけれど、デスクトップ型のパソコンはこの先は無くなるだろうというYouTubeをたった今視聴した。

なんか寂しい気がする。

うちには2017年に発売されたiMac(21.5インチ)が現役で動いている。

新製品は買えないけれど、型落ちなら(型落ちでも)買えると思い購入をした。

最初はあまり使わなかったけれど、最近になって使うようになった。

今日はたまたまMacBook Airを使っているけれど。

ドラマでも使われているコンピュータ(パソコン)は、マックが多い。

番組は終了してしまったが、ドラマ「相棒」では、マックが使われていた。

他のドラマでもWindowsパソコンではなく、マックが使用されている。

私が現在通院している接骨院にもマックはある。

グラフィックユーザーインターフェース(GUI)を最初に生み出したのは、Apple社なのだ。

マイクロソフト社の方が後からWindowsを生み出した。

昔の外国映画でもマッキントッシュが使われている。

そのころはキャラクターユーザーインターフェース(CUI)だった。

キーボード操作がメインで、なんかカッコよかった。

今はマウスを使うから、ちょっと簡単すぎてつまらない。

私もマウスよりはキーボードを使う方が好きだ。

スマホですら、ローマ字入力で使っている。

皆フリック入力を使っているというのに。

iMacがなくなってしまうなら、私は今使っているiMacを最後まで使い切ろうと思う。

古すぎてOSのアップデートができなくなっても、できれば使い続けたい。

秋にアップデート

秋にアップデートがあるらしい。

マックも、iPadも、iPhoneも、Applewatchも。

ただ、私が使っているiMacはアップデートの対象機種ではない。

MacBook AirはOKみたいだ。

iMacは、2019年以降に発売されたものが対象なので、私が使っているのは、2017年発売なので、残念。

Apple watchも私の場合は買い替えが必要かもしれない。

メモリが多ければなんとかなりそうだけれど、8ギガしかないし。

起動については、外付けのSSDを使っているので、以前に比べると早くなった。

そして、画面がフリーズすることはない。

通信が不安定になることはあるけれど、マックに原因があるわけではないから。

アップデート対象外なのは残念だけれど、特に故障しているわけでもないので、もうしばらくは使っていこうかなと思う。

いよいよダメと分かったら、買うかもしれないけれど、据え置き型は今回で最後になるかもしれない。

値段が高いし、持ち歩けるわけでもないので。

本格的に動画編集でも始めるのなら話は別だけれど、まだ何も始めてはいないので。