ブログを書くなど、ゆるい使い方をする

ブログを書くなど、ゆるい使い方をすることに決めた。

重たい作業には向かないと思う。

処理速度そんなに遅いのかしら?

新品同様とは言え、中古品なのだ。

充放電23回というのがちょっと気になる。

メモリ32Gバイト積んであっても、ネットが速くないと意味がないのかも?

他のデバイスでは問題ではなかった。

昨日は、iPad Airで2画面で操作ができた。

2画面はiPad Proの方が良かったかも?

12インチと11インチではやはり違う。

このMacBook Proは15.6インチなので大きいのだけれど、動画編集には向かなさそうだ。

ブラウジングとか動画視聴とかブログの執筆ぐらいならなんとかなりそう。

本来の使い方とは違ってしまったけれど、まあよしとしよう。

製品は、値段に見合ったものだと思っている。

キーボードが英語だったのは予想外だったけれど。

中古品って、初期設定は済ませてあるのかな?

初期設定を自分でやった方が余計な手間がかからずに済んだような気がする。

もう中古品は買わないと思うので、こんなものかと思うしかない。

検証した結果

同じビデオデータのダウンロードを検証した結果、MacBook Proと比較するとMacBook Air、iMacの方がダウンロードの速度がダントツに速いということがわかった。

MacBook Proでの動画編集は諦めた方がいいかもしれない。

MacBook AirはM1チップ搭載なので速いのはわかる。

iMacはメモリは8ギガしかないのに、起動ディスクを外付けSSDに変えたら今までとは違って、起動が速くなった。

重い作業をしなければ、MacBook AirとかiMacでも十分に動画の編集はできそうだ。

重い作業をしたくなって、何か収入につながるような仕事を(在宅で)ゲットできたら、今度こそは新品か整備済み品か型落ち(2世代くらい前まで)のMacBook Proを買おうと思う。

メモリは16Gバイトは欲しい。

MacBook AirではMacBook Proで失敗した2Gバイトのビデオデータをダウンロードすることができた。

MacBook Proで時間がかかったので(軽いデータのビデオ)、速くダウンロードはできたけれど、寝る時間がいつもよりも遅くなってしまった。

IntelとM1チップはやっぱり違うのだ。

Coreℹ︎9なのに。

中古品だから?

Google Chromeを使っていると、バッテリーが激しく消耗するというのは、致命的かもしれない。

動画データのダウンロードに時間がかかる

動画データのダウンロードに時間がかかり、容量によっては失敗する。

ネット環境のせいかもしれない。

練習用のデータ(ビデオ)なので、とりあえずは編集をやってみるべく、データは取り込んでみた。

容量としては1Gバイト未満。

1Gバイトを超えると時間がかかる。

一度に複数のデータをダウンロードできない。

2Gバイトのデータをダウンロードしようとすると失敗する。

これは致命的だなと思う。

試していないが、MacBook AirとかiMacだったらどうなんだろう?

中古品でも比較的新しい機種(2021年とか2022年)も検討してみたけれど、メモリが8Gバイトだったので、候補から外した。

他の中古ショップでも、メモリは16Gバイトだった。

私が買った中古品は、メモリが32Gバイトだった。

ストレージも4テラバイトだったので、飛びついたのだが、2019年発売のものだった。

しかも英語のキーボードだった。英語のキーボードとは納品書にも書いてなかった。

色々調べて日本語が入力できるようにはなったけれど、長い道のりだった。

返品をするほどではないが、性能的には満足なんだけれど、データのダウンロード容量に関しては、家のネット環境を見直すきっかけになったかもしれない。